■国・地域の基本情報

カメルーン共和国 (Republic of Cameroon)
[外務省サイト]

■手話言語

フランス語圏アフリカ手話 (Francophone African Sign Language)、アメリカ手話 (American Sign Language)、一部にフランス手話 (French Sign Language)

■音声言語

フランス語 (French)、英語 (English)、そのほか諸語

■文献

亀井伸孝. 2007.「Around the world: アフリカの手話の世界探訪 (3) ろう者の学校・カメルーン」『Teaching English Now』(三省堂) 10 (Fall 2007): 0 (表紙裏).

亀井伸孝. 2006.『アフリカのろう者と手話の歴史: A・J・フォスターの「王国」を訪ねて』東京: 明石書店.

亀井伸孝. 2000.「もうひとつの多言語社会: カメルーン共和国におけるろう教育とろう者の言語」編集委員会代表: 仲村優一・一番ヶ瀬康子『世界の社会福祉 11 アフリカ・中南米・スペイン』東京: 旬報社. 83-108.

■研究会・行事

準備中

■研究者

亀井伸孝 (KAMEI, Nobutaka)

■機関・団体

準備中

■人物往来

2007年10-11月、ヤウンデ (Yaounde) において、亀井伸孝 (KAMEI, Nobutaka) が現地調査。

2006年11月、JICA研修生として、カメルーン人（英語圏）男性ろう者 [氏名調査中] が来日。

2005年2-3月、ヤウンデ (Yaounde)、ガルア (Garoua)、バフサム (Bafoussam)、ブエア (Buea) において、亀井伸孝 (KAMEI, Nobutaka) が現地調査。

2002年9-12月、ヤウンデ (Yaounde)、バフサム (Bafoussam)、クンバ (Kumba)、ドゥアラ (Douala) において、亀井伸孝 (KAMEI, Nobutaka) が現地調査。

1997年2月-1998年3月、ヤウンデ (Yaounde)、ドゥアラ (Douala)、クンバ (Kumba)、リンベ (Limbe) において、亀井伸孝 (KAMEI, Nobutaka) が現地調査。

■歴史

準備中

■リンク

準備中