東京外大AA研 アジア・アフリカ手話言語情報室
Center for Asian and African Sign Languages (AASL)
Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa
Tokyo University of Foreign Studies (ILCAA, TUFS)

最終更新: 2007年12月21日

国・地域ページの凡例 (Explanatory note for the webpages of countries/areas)


■国・地域の基本情報

日本語における正式国号・地域名 (英語における正式国号・地域名)
[外務省各国・地域情報へのリンク]

国・地域名は、原則として外務省各国・地域情勢に準拠しています。


■手話言語

日本語における手話言語名 (英語における手話言語名)

英語における手話言語名は、原則としてエスノローグ (Ethnologue) に準拠しています。
日本語における手話言語名は、一般に用いられているものを採用しています。
該当する手話言語名が見当たらないケースについては、サイト管理人による独自の日本語訳を当てることとします。


■音声言語

日本語における音声言語名 (英語における音声言語名)

英語における音声言語名は、原則としてエスノローグ (Ethnologue) に準拠しています。
日本語における音声言語名は、一般に用いられているものを採用しています。
ただし、主要な音声言語のみを挙げていますので、すべてを網羅しているわけではないことにご注意ください。


■文献

日本語文献を中心に、その国・地域のろう者と手話言語に関わる文献を順次掲載していきます。
ただし、すべてを網羅しているわけではないことにご注意ください。


■研究会・行事

日本で行われた(行われる)、その国・地域のろう者と手話言語に関わる研究会や行事を順次掲載していきます。
ただし、すべてを網羅しているわけではないことにご注意ください。


■研究者

「■文献」に配列した文献の著者を中心に、国・地域のろう者と手話言語に関わる研究者を挙げています。
ただし、すべてを網羅しているわけではないことにご注意ください。


■機関・団体

その国・地域のろう者と手話言語に関わる現地機関・団体、日本の機関・団体を挙げています。
ただし、すべてを網羅しているわけではないことにご注意ください。


■人物往来

原則として、日本を中心とした相手国・地域のろう者と手話言語との関わりを紹介します。
・日本のろう者や手話関係者による相手国・地域への訪問
・相手国・地域のろう者や手話関係者による日本への訪問
を取り上げています。日本に関わらない諸外国・地域どうしの交流などは扱っていません。
情報を入手したかぎりにおいて、順次掲載していきます。
ただし、すべてを網羅しているわけではないことにご注意ください。


■歴史

その国・地域のろう者と手話言語に関する歴史を、出典とともに概説しています。

■リンク

その国・地域のろう者と手話言語に関するサイトへのリンクです。
ただし、すべてを網羅しているわけではないことにご注意ください。

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