東京外大AA研 アジア・アフリカ手話言語情報室
Center for Asian and African Sign Languages (AASL)
Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa
Tokyo University of Foreign Studies (ILCAA, TUFS)

最終更新: 2007年12月21日

韓国 (South Korea)


■国・地域の基本情報

大韓民国 (Republic of Korea)
[外務省サイト]


■手話言語

韓国手話 (Korean Sign Language)


■音声言語

韓国語 (Korean)


■文献

キム・チルグァン (金七官). 2003.「語源論を通して見た韓国手話の造語論的基盤: 韓国・日本手話の関係を中心に」『手話コミュニケーション研究』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 48 (2003.06): 2-10.

日本手話研究所外国手話研究部. 1999.「特集にあたって: 外国手話研究部と韓国訪問」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 2.

加藤三保子・本名信行. 1999.「韓国における手話の地位と役割」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 3-7.

小林昌之. 1999.「韓国の新・障碍人福祉法と障害者雇用」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 8-17.

土谷道子. 1999.「韓国聾唖人協会の組織活動と手話通訳制度」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 18-23.

宮本一郎. 1999.「韓国手話の収録調査について (上)」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 24-27.

石沢春彦・平井美津子. 1999.「韓国現地調査で収集した資料」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 28-31.

チャン・ジンソク (張鎮碩). 1999.「韓国のろうあ者の権利と福祉の発達: 1990年代を中心に」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 32-38.

高田英一. 1999.「韓国のろう者」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 39-41.

平井美津子. 1999.「未知の韓国」『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09): 42.

『手話コミュニケーション研究 (特集: 韓国のろう者と手話)』(全日本ろうあ連盟日本手話研究所) 33 (1999.09).


■研究会・行事

準備中


■研究者

チャン・ジンソク (張鎮碩, CHANG, Jin-seok)
平井美津子 (HIRAI, Mitsuko)
本名信行 (HONNA, Nobuyuki)
石沢春彦 (ISHIZAWA, Haruhiko)
加藤三保子 (KATO, Mihoko)
キム・チルグァン (金七官, KIM, Chil-kwan)
小林昌之 (KOBAYASHI, Masayuki)
宮本一郎 (MIYAMOTO, Ichiro)
高田英一 (TAKADA, Eiichi)
土谷道子 (TSUCHIYA, Michiko)


■機関・団体

準備中


■人物往来

2005年、「広げよう愛の輪運動基金 ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」第7期生として、韓国人男性ろう者キム・ビョンフン (KIM, Byung-hun 金 炳薫) (来日時26歳) が来日。[関連サイト]

2003年2月、韓国人男性ろう者キム・チルグァン (金七官, KIM, Chil-kwan) が来日。第3回手話研究セミナー (2003年2月9日) で講演。

1999年10-11月、ソウル (Seoul) において、全日本ろうあ連盟日本手話研究所 (Japan Institute for Sign Language Studies, Japanese Federation of the Deaf) が現地調査。


■歴史

準備中

■リンク

準備中

[このページのトップへ] [サイトのトップページへ]

All Rights Reserved. (C) 2007 KAMEI Nobutaka
このウェブサイトの著作権は亀井伸孝に属します。