亀井伸孝の研究室: ジンルイ日記
2004年10月
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■健康診断で見つけたいい顔の人たち (2004/10/28)
■炊いてろ戦争 (2004/10/20)
■他人の大掃除 (2004/10/17)
■6年ぶりの運転 (2004/10/12)
2004年10月28日 (木)
■健康診断で見つけたいい顔の人たち
大学で定期健康診断を受けたとき、おもしろい発見をした。「身長測定中の人たちが、みんなとてもいい顔をしている」のだ。人々が、かわるがわる身長測定機に乗る。ピンと背筋を伸ばして立ち、視線をややななめ上の空間に向け、自動で降りてくる測定機を、一瞬息を止めて待ち受ける。この瞬間、みんな本当にいい顔をしている。
「自分の顔がさえない」「表情が映えない」と思っている方。鏡をもって身長測定機に乗ってみましょう。自分の意外な一面を見ることができるかも知れません。
2004年10月20日 (水)
■炊いてろ戦争
「対テロ戦争」と打とうと思ったら、「炊いてろ戦争」と出た。われさきに米をとぎ、薪を割り、飯を炊いている人々の姿が脳裏に浮かんだ。
…こんな幸せな世界に住みたい。
2004年10月17日 (日)
■他人の大掃除
週末、自分の家でも職場でもない、とある所で、大掃除を手伝った。他人の大掃除ほど気楽なものはない。古いモノは何のためらいもなく捨てられるから。
古い写真。ああ、こんなことがあったなあ。
古い本。また読むかなあ。
古い置物。だれかにあげようかな。
古いコイン。売れるかな。以上、ぜんぶ他人事なので、ばっさりとゴミ箱に入れることができます(笑)。
と、人ごとのように言っていますが、実は自分の大掃除が非常に苦手。だれか、冷静な眼差しでばっさりとやってくださる人はいませんか。
2004年10月12日 (火)
■6年ぶりの運転
6年ぶりに車の運転をした。そういえばしばらく運転していなかったよな、と指折り数えてみたら、なんと6年。小学生が中学生になってしまうくらいの年月が過ぎていた。
長いこと乗らなかったのには理由がある。かつてアフリカのカメルーンで自動車を乗り回していた私は、完全に体が右側通行・左ハンドルに順応してしまった。帰国後、その逆の日本の車と道路がこわくて、乗ることができなかったのだ。
その感覚すらすっかり忘れ、ゼロからのやり直しのつもりで乗ってみたら、案外スムーズだった。カーブにさしかかったときに、頭で考えなくても手が勝手に回る。そういう身体感覚は健在だった。
今度はカメルーンで乗れなくなるかもなあ、と思いつつ、日本の道路でリハビリに励んでいる。
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