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亀井伸孝の研究室
亀井伸孝

文部科学省情報ひろば企画展示
「フィールドワーク写真展:
世界の〈いま〉を切り取る学生のまなざし」

2019年9月2日(月)〜12月19日(木)
文部科学省情報ひろば(旧文部省庁舎)3階 企画展示室
公開開催、観覧無料、申込不要

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最終更新: 2020年2月17日

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愛知県立大学国際関係学科が、文部科学省のミュージアム「情報ひろば」企画展示室で開催している企画展示「フィールドワーク写真展: 世界の〈いま〉を切り取る学生のまなざし」を紹介するページです。

公開開催、観覧無料、申込不要。どなたでもご自由に観覧ください。

【予定通り終了しました】

全作品を愛知県立大学長久手キャンパスに移設、学内で写真展開催
(2019年12月24日-2020年1月14日, H棟地下ホール)
[学内写真展のチラシ] (PDF)

【関連行事案内】
2019年11月1日(金)に、同ミュージアムラウンジにおいて公開シンポジウム「アクティブ・ラーニング教育実践の10年: 愛知県立大学国際関係学科の挑戦」を開催します。詳しくはこちらの特設ページをご覧ください

[写真展のチラシ] (PDF)
[文部科学省情報ひろばによる公式広報]
『文部科学広報』掲載記事 (329 (2019年10月): p.19)
[愛知県立大学プレスリリース] (PDF)

■日時
■会場
■入館料/観覧料
■主催
■開催趣旨
■会場掲示物
■展示作品一覧
■これまでの写真作品の撮影地
■関連リンク

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■日時

2019年9月2日(月)〜12月19日(木)

・月曜~金曜 10時~18時
・入館は閉館の30分前まで
・土曜日、日曜日、祝日、年末・年始休館

・2019年11月1日(金)に、大幅な展示のリニューアル作業を予定しています。同日の午前中は観覧しにくい状況になる見込みです。
【リニューアルは予定通り終了しました】


■会場

文部科学省情報ひろば(旧文部省庁舎)3階 企画展示室

・〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
・東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」11番出口直結/東京メトロ千代田線「霞ヶ関駅」A13番出口徒歩5分

文部科学省情報ひろば公式ウェブサイト
アクセスマップ


■入館料/観覧料

情報ひろば入館料/「フィールドワーク写真展」観覧料:いずれも無料
入館/観覧予約:不要
情報ひろばの開館日・時間帯であれば、どなたでも自由に観覧していただけます。

■主催

□主催:
愛知県立大学国際関係学科「フィールドワーク写真展」実行委員会 [→ ウェブサイト]
愛知県立大学新大学誕生10周年・長久手移転20周年記念事業実行委員会 [→ ウェブサイト]

□共催:
学生自主企画研究「学生によるマルチメディア広報の評価と実践」
愛知県立大学地域連携センター [→ ウェブサイト]
2019年度「プロジェクト型演習A」

□協力:
愛知県立大学国際関係学科 [→ ウェブサイト]
愛知県立大学多文化共生研究所 [→ ウェブサイト]


■開催趣旨

愛知県立大学の国際関係学科は、2009年に外国語学部の中に新設され、2019年に設立10周年を迎えました。発足当初から、世界と日本の多言語・多文化の現場で活躍する人材の育成を目指して、アクティブ・ラーニングを含むユニークな教育実践に取り組んできています。特に、社会調査に強い学生を輩出することを念頭に、プロジェクト型演習やフィールドワーク実習なども盛んに実施しています。

本学科の特色ある行事として、2011年から毎年開催している「旅の写真展」があります。留学、海外調査、ボランティア、個人旅行などで世界を踏破する学生たちが、自慢の写真を持ち寄って自作のパネルを作り、学内外で公開展示してきました。この10年間の出展写真総数は約700点を数え、撮影地は世界約80の国・地域に及びます。世界中で学生が活躍する本学科の特色をよく示す行事であるとともに、教育成果の発信、地域貢献の役割をもあわせもっています。

今回の企画展示では、本学科の学生や教員がアジア、アフリカ、ヨーロッパ、北米、中南米、オセアニアの各地で自ら撮影してきた写真作品約70点を公開展示します。グローバル化する世界のいまを活写する学生たちの美しく迫力ある成果の数々を、会場でお楽しみください。

なお、会期中の11月初めに大幅なリニューアルをします。会期の前半(9〜10月)と後半(11〜12月)で、写真作品の大部分が入れ替わります。後半では、この夏休み期間中の学生による撮影作品を加え、最新のフィールドワークの成果をお伝えします。【リニューアルは予定通り終了しました】

【主な展示物】
パネル
・本学科の学生や教員がアジア、アフリカ、ヨーロッパ、北米、中南米、オセアニアの各地で自ら撮影してきた写真をもとに、学生が自作したパネル約70点
・学科の概要、アクティブ・ラーニング教育実践の取組、学生による自主的な調査研究や広報活動などを紹介するポスター

文部科学省情報ひろばによる公式広報


■会場掲示物

学科の概要、アクティブ・ラーニング教育実践の取り組み、学生による自主的な調査研究や広報活動などを紹介するポスター

企画展示看板「フィールドワーク写真展: 世界の〈いま〉を切り取る学生のまなざし」 (PDF)
世界地図「愛知県立大学国際関係学科「旅の写真展」(2011-2019年)作品の撮影地(計656点、77の国・地域)」 (PDF) (2019年9-10月版)
世界地図「愛知県立大学国際関係学科「旅の写真展」(2011-2019年)作品の撮影地(計735点、82の国・地域)」 (PDF) (2019年11-12月版)
学科概要紹介「愛知県立大学国際関係学科とは」 (PDF)
展示内容紹介「国際関係学科「旅の写真展」とは」 (PDF) (2019年9-10月版)
展示内容紹介「国際関係学科「旅の写真展」とは」 (PDF) (2019年11-12月版)
教育実践紹介「さまざまなアクティブ・ラーニング」 (PDF)
学生活動紹介「学生の多様な活動」 (PDF)


■展示作品一覧

□第1期展示と第2期展示
約4か月の展示期間を、大きく二つの期間に分けています。

・第1期展示(2019年9月2日(月)〜10月31日(木)): 62点(38人(在学生17人, 卒業生19人, 教員2人)による36の国・地域における撮影作品)
・第2期展示(2019年11月1日(金)〜12月19日(木)): 79点(35人(在学生26人, 卒業生6人, 教員3人)による32の国・地域における撮影作品)
・第1期+第2期合計: 141点(67人(在学生38人, 卒業生25人, 教員4人)による53の国・地域における撮影作品)

第1期展示と第2期展示では、異なる写真作品が展示されます。2019年11月1日(金)に、展示写真作品のすべてを入れ替える大幅なリニューアルを行いました。

□第1期展示(2019年9月-10月)
アジア、アフリカ、ヨーロッパ、北米、中南米、オセアニアの36の国・地域で自ら撮影してきた写真をもとに学生が自作したパネル62点(38人による撮影作品(在学生17人, 卒業生19人, 教員2人))

■日本(7点)
「シロ、一点」北海道・富良野, 2019年7月撮影
「終点:南十字の駅」岩手県・花巻市, 2018年9月撮影
「青色の沼」福島県北塩原村, 2016年5月撮影
「民衆の歌」神奈川県・横浜市, 2019年4月撮影
「迸(ほとばし)る川」岐阜県養老町, 2015年8月撮影
「Suomi」岐阜県・土岐市, 2019年2月撮影
「ひょっこり」広島県・厳島, 2018年8月撮影
■東アジア(4点)
「ノスタルジック」台湾・台北市, 2019年6月撮影
「神隠し」台湾・台北, 2019年2月撮影
「記録9.21」台湾・台中市, 2019年3月撮影
「あの頃の帰り道」マカオ・マカオ歴史地区, 2019年3月撮影
■東南アジア(8点)
「サーファーと海」ベトナム・ダナン, 2018年3月撮影
「透明感」ベトナム・ダナン, 2018年9月撮影
「ビエンチャン、朝の托鉢」ラオス, 2015年9月撮影
「旅への憧れ」カンボジア・プノンペン, 2019年2月撮影
「別世界」タイ バンコク (wat paknam), 2016年7月撮影
「Blue Mosque」マレーシア・クアラルンプール, 2019年5月撮影
「未来の木」シンガポール, 2018年10月撮影
「JEWEL CHANGI」シンガポール, 2019年4月撮影
■南アジア(2点)
「元気いっぱい!」インド・ビハール州, 2016年3月撮影
「線路マーケット」バングラデシュ、ダッカ, 2012年9月撮影
■中東(1点)
「笑顔」イラン, 2012年9月撮影
■アフリカ(9点)
「哀愁」エジプト、カイロ, 2012年8月撮影
「モロッコのアンダルシア」モロッコ・テトゥアン, 2019年4月撮影
「オレンジ灯が魅せるいつもの夜」モロッコ・テトゥアン, 2019年5月撮影
「「青の街」の原料」モロッコ・シェフ・シャウエン, 2019年5月撮影
「わたしのラクダ?」モロッコ・サハラ砂漠, 2018年4月撮影
「祈りの町の少女」セネガル・トゥーバ, 2013年8月撮影
「フラニの少女」西アフリカ、ブルキナファソ・ワガドゥグ, 2014年8月撮影
「ミレットの脱穀」西アフリカ、ブルキナファソ・コングスィ, 2014年8月撮影
「森の恵み」カメルーン共和国, 2012年8月撮影
■ヨーロッパ(13点)
「救世主教会」ロシア・サンクトペテルブルク, 2014年3月撮影
「冬の楽しみ」ロシア・クラスノヤルスク, 2015年12月撮影
「イケメンモデル」エストニア タリン, 2016年7月撮影
「十字架の丘」シャウレイ・リトアニア, 2016年9月撮影
「湖のかくれんぼ」ポーランド・モルスキオコ, 2018年1月撮影
「エーゲ海の小港」ギリシャ イドラ島, 2014年9月撮影
「日曜の午後」スイス, 2012年8月撮影
「平和の尊さ」Berlin Germany, 2018年9月撮影
「ギャラリー・ラファイエット」フランス, 2013年9月撮影
「歌劇場で見上げると」フランス・トゥール, 2019年3月撮影
「Big Benと飛行機」イギリス・ロンドン, 2015年11月撮影
「裏道」イギリス・ロンドン, 2017年8月撮影
「氷の国」アイスランド, 2015年2月撮影
■北アメリカ(5点)
「ノートルダム大聖堂」カナダ・モントリオール, 2013年7月撮影
「摩天楼」New York City USA, 2018年11月撮影
「コミュニティ・フェスティバル」アメリカ・オハイオ, 2013年7月撮影
「自然の迫力」アメリカ オレゴン州, 2017年8月撮影
「Route 66」アメリカ・サンタモニカ, 2016年8月撮影
■ラテンアメリカ(6点)
「サントスの斜塔?」ブラジル・サンパウロ州サントス市, 2019年7月撮影
「大いなる水」ブラジル・パラナ州フォズ・ド・イグアス, 2019年7月撮影
「憧れの地」ペルー マチュピチュ, 2015年12月撮影
「朝焼けに染まる山」チリ・パイネ国立公園, 2016年3月撮影
「世界一美しい洞窟」チリ、ヘネラル・カレーラ湖, 2016年3月撮影
「青と白の世界」アルゼンチン・ロスグラシアレス国立公園, 2016年3月撮影
■オセアニア(7点)
「南国の風を受けて」アメリカ合衆国・ハワイ(オアフ島), 2013年9月撮影
「See You」ニュージーランド・オークランド, 2019年3月撮影
「The happiest animal」オーストラリア, 2019年5月撮影
「紅く照る大地」オーストラリア, 2019年6月撮影
「悠々とした夏の一日」オーストラリア・ブリスベン, 2019年1月撮影
「筋肉の源」オーストラリア・メルボルン, 2019年2月撮影
「朝日が昇る、その前に」オーストラリア・ウルル, 2019年2月撮影

□第2期展示(2019年11月-12月)
アジア、アフリカ、ヨーロッパ、北米、中南米、オセアニアの32の国・地域で自ら撮影してきた写真をもとに学生が自作したパネル79点(35人による撮影作品(在学生26人, 卒業生6人, 教員3人))

■日本(13点)
「Mt. FUJI」静岡県・富士市, 2019年10月撮影
「靴を脱いで海まで」静岡県・中田島砂丘, 2019年8月撮影
「祈りの夜」山梨県富士吉田市, 2017年12月撮影
「岡崎城と花火」愛知県・岡崎市, 2019年8月撮影
「秋の夕暮れ」愛知県岡崎市, 2019年10月撮影
「勝利へ」日本・愛知, 2019年10月撮影
「伝統を継ぐ」三重県・桑名市, 2019年8月撮影
「日本名勝、三段壁」和歌山県白浜町, 2019年9月撮影
「夜の千本鳥居」京都府・伏見稲荷, 2019年9月撮影
「庭園」京都府・龍安寺, 2019年9月撮影
「赤」京都, 2018年11月撮影
「本土最西端の海」長崎・佐世保, 2019年8月撮影
「本土最西端からの景色」長崎県佐世保市, 2019年8月撮影
■東アジア(8点)
「皇帝からの眺め」台湾・台北, 2019年9月撮影
「台北駅」台湾・台北, 2019年9月撮影
「若者の街シーメン」台湾, 2019年9月撮影
「小雨が照らす中国庭園」中国 蘇州, 2019年9月撮影
「宋の時代を歩く」中国 鎮江, 2019年9月撮影
「孫文の墓地から」中国・南京, 2019年9月撮影
「香港は輝いているか」香港 ヴィクトリアピーク, 2019年3月撮影
「聖ポール天主堂跡」中国・マカオ, 2019年9月撮影
■東南アジア(11点)
「カラフルなスラム街」フィリピン・マニラ, 2019年8月撮影
「南国クルーズ」ベトナム・ミトー, 2019年3月撮影
「満月の日の夕日」ベトナム・ホイアン, 2019年9月撮影
「青空床屋」ベトナム・ハノイ, 2019年7月撮影
「お昼寝の達人」ベトナム・ハノイ, 2019年8月撮影
「ハノイの大渋滞」ベトナム・ハノイ, 2019年9月撮影
「夜の遊園地」ラオス, 2019年9月撮影
「王の墓」タイ・バンコク, 2019年9月撮影
「自然と仏の共存」タイ・アユタヤ, 2019年8月撮影
「ロット ファイ マーケット」タイ・バンコク, 2019年8月撮影
「カラフル」シンガポール, 2019年2月撮影
■中央アジア(2点)
「昔からある広場」ウズベキスタン・サマルカンド, 2019年9月撮影
「自由気まま」ウズベキスタン・ブハラ, 2019年9月撮影
■中東(2点)
「カッパドキアの朝日」トルコ・カッパドキア, 2019年9月撮影
「クシャダスからみるエーゲ海」トルコ・クシャダス, 2019年9月撮影
■アフリカ(7点)
「迷宮都市」モロッコ・フェズ, 2019年8月撮影
「どこまでも」モロッコ・サハラ砂漠, 2019年8月撮影
「喧騒のはじまり」モロッコ・マラケシュ, 2019年2月撮影
「フランス植民地主義の残像」コートジボワール・世界遺産グランバッサム, 2019年8月撮影
「大西洋の荒波にもまれて」コートジボワール・グランバッサム, 2019年8月撮影
「ごはんですよ」ケニア ナイロビ, 2017年7月撮影
「バスタカンパラ」ウガンダ カンパラ, 2017年10月撮影
■ヨーロッパ(21点)
「-32℃」ロシア・クラスノヤルスク, 2017年2月撮影
「街中の花嫁」クラスノヤルスク(ロシア), 2019年8月24日撮影
「学生寮の15階から」クラスノヤルスク(ロシア), 2019年8月24日撮影
「キエフ風カツレツとボルシチ」クラスノヤルスク(ロシア), 2019年8月22日撮影
「主役交代」フィンランド・ヘルシンキ, 2019年8月撮影
「食いしん坊」フィンランド・タンペレ, 2019年8月撮影
「アトリエの小径」エストニア・タリン, 2019年8月撮影
「カラフル」オランダ・アムステルダム, 2019年9月撮影
「ドイツ郊外田園風景」ドイツ・フランクフルト, 2018年9月撮影
「ケルン大聖堂」ドイツ・ケルン, 2018年9月撮影
「復興の槌音」フランス・パリ・ノートルダム大聖堂, 2019年8月撮影
「ゆったりうっとり」イタリア・ヴェネツィア, 2019年9月撮影
「Visca Catalunya!」カタルーニャ(スペイン)・バルセロナ, 2019年9月撮影
「独立を願っての伝統舞踊」カタルーニャ(スペイン)・バルセロナ, 2019年9月撮影
「ドウロ川沿いの街並み」ポルトガル・ポルト, 2019年2月撮影
「レロ書店」ポルトガル・ポルト, 2019年2月撮影
「ため息橋をくぐって」イギリス・オックスフォード, 2019年9月撮影
「花枝垂れ」イギリス・コッツウォルズ, 2019年9月撮影
「毎日見た景色」イギリス・ウィンブルドン, 2019年9月撮影
「ポパイ村」マルタ共和国, 2018年9月撮影
「水色」マルタ共和国・コミノ島, 2018年9月撮影
■北アメリカ(8点)
「氷の湖 -20度の世界」オンタリオ湖(カナダ・トロント), 2019年1月撮影
「レインボープライドパレード」カナダ・トロント, 2019年6月撮影
「光、天より零れ落つ」カナダ・コーナーブルック(ニューファンドランド), 2019年10月撮影
「破壊、再生、そして継承」カナダ・シタデル要塞(ハリファックス、ノヴァスコシア州), 2019年10月撮影
「太平洋側に沈む夕日」アメリカ・ロサンゼルス, 2019年8月撮影
「ポートランド一望」アメリカ・ポートランド, 2019年8月撮影
「オー」ラスベガス, 2018年3月撮影
「Cruising on the Strip」ラスベガス, 2018年3月撮影
■ラテンアメリカ(2点)
「カラバシボウリ、完成!」セントビンセント・グレナディーン, 2019年1月撮影
「海の世界ヘようこそ」バルバドス, 2019年5月撮影
■オセアニア(5点)
「Surfers Paradise」オーストラリア・ゴールドコースト, 2019年9月撮影
「好奇心旺盛」オーストラリア・ゴールドコースト, 2019年9月撮影
「ヴィクトリア州立図書館」オーストラリア・メルボルン, 2019年9月撮影
「Docklandsの夜景」オーストラリア・メルボルン, 2019年9月撮影
「日没」グアム, 2019年9月撮影


■これまでの写真作品の撮影地

「愛知県立大学国際関係学科「旅の写真展」(2011-2019年)作品の撮影地(計735点、82の国・地域)」 (PDF)

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■関連リンク

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『文部科学広報』掲載記事 (329 (2019年10月): p.19)
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関連行事: 公開シンポジウム「アクティブ・ラーニング教育実践の10年: 愛知県立大学国際関係学科の挑戦」(2019年11月1日開催)
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愛知県立大学周年記念特設サイト
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