AACoRE > Laboratories > Kamei's Lab > Index in Japanese > "COE workshop" Top page
ILCAA
COE workshop
最終更新: 2008年6月6日

このワークショップは
関西学院大学21世紀COEプログラム
「『人類の幸福に資する社会調査』の研究:
文化的多様性を尊重する社会の構築」

の一環として行われています。
(2008年3月31日をもって終了しました)

ニュース 概要 発表要旨 資料室

『アクション別フィールドワーク入門』刊行!(2008/03)

アクション別フィールドワーク入門

ニュース

[2004年] [2005年] [2006年] [2007年] [2008年]

『アクション別フィールドワーク入門』公式サイト開設 (2008/05/18)
文化人類学会で分科会をします (2008/05/10)
ワークショップ終了のお知らせ (2008/03/31)
シンポジウムのコメント掲載 (2008/03/21)
全発表のキーワード一覧 (2008/02/25)
『アクション別フィールドワーク入門』特別割引販売 (2008/02/19)
『アクション別フィールドワーク入門』内容詳細 (2008/02/19)
ワークショップ最終回シンポジウムを開催します (2008/03/17)
『アクション別フィールドワーク入門』執筆陣 (2008/01/06)
中川氏発表要旨掲載 (2008/01/06)

概要

ワークショップの趣旨
最近の開催実績/今後のスケジュール
これまでの発表者
コメンテータ
ワークショップ略史
ワークショップの成果
お問い合わせ

発表要旨

発表要旨一覧
発表のキーワード一覧

「まなぶ、かかわる、つくりだす」
 (西 真如, 2008/03/17)
「新たなる3“こう”の時代へ:“さわる”体験型ワークショップがもたらす「考」「交」「耕」」
 (広瀬 浩二郎, 2008/03/17)
「フィールド、ホーム、博物館、講義室をつなぐ沖縄系移民たちの生活と文化」
 (城田 愛, 2008/03/17)
「特別対談・編集というフィールド」
 (望月 幸治; 飯嶋 秀治, 2008/03/17)
「人類の幸福からアクションへ: ワークショップ4年間の軌跡と展望」
 (亀井 伸孝, 2008/03/17)
「対象者と調査結果を分かちあう: ネパールの肉売りカーストの人々との対話」
 (中川 加奈子, 2008/01/06)
「専門知がせめぎ合うフィールド: <被開発者の幸せ>を求めて」
 (内藤 順子, 2007/09/30)
「それは『調査』か、と言われると: 大学やNPO・NGOが『研究』について考えさせてくれたこと」
 (内海 博文, 2007/09/30)
「調査される『世界』を開く: 世界資本主義システム・再帰的近代化・連累」
 (飯嶋 秀治, 2007/06/17)
「講義室をフィールドに: 障害模擬体験ワークショップの功罪」
 (亀井 伸孝, 2007/06/17)
「『人間の安全保障』そして『人権』: 人類学的介入の試み」
 (白石 壮一郎, 2007/03/12)
「大学と連携した途上国地方公教育環境におけるデジタルデバイド解消について: モンゴルへの中古PC寄贈とオープンソースソフトウェア(OSS)の活用の実証評価研究」
 (吉野 太郎, 2007/03/12)
「『農村開発』の担い手としての研究者の可能性について: タンザニアにおけるフィールド・ワークの事例から」
 (黒崎 龍悟, 2007/03/12)
「感染者と非感染者の幸福な関係?: エチオピアの農村社会に生きるHIV感染者の排除とエンパワーメント」
 (西 真如, 2007/03/11)
「嘘をつく、夢をみる:『性同一性障害』者と『ハンセン病』者の語りから」
 (有薗 真代, 2007/03/11)
「北ケニア牧畜社会における“他者”との共存の技法: 隣接集団間の関係と移動をめぐる人びとの語りから」
 (内藤 直樹, 2007/03/11)
「ポルトガル手話の現代史: 非合法コミュニケーションの歩んだ道のり」
 (寺尾 智史, 2007/03/11)
「ワークショップの趣旨説明:『幸福を学ぶ/幸福と関わる: その方法と倫理』」
 (亀井 伸孝, 2007/03/11)
「触文化が拓くフリーバリア社会: 障害を"いやす優しさ"から"いかす強さ"へ」
 (広瀬 浩二郎, 2006/07/10)
「市民活動へのICT (情報通信技術) 支援と多文化共生」
 (吉野 太郎, 2005/01/25)
「独立ナミビアの多言語使用: 10年の動き」
 (米田 信子, 2005/01/24)
「ミグリチュード人類学と『幸せ』: 多文化社会ハワイにおける沖縄系移民のダンスとミュージアム」
 (城田 愛, 2005/01/24)
「アフリカの野生動物保護における地域住民の『ニーズ』:『意図的』な『ズレ』と調査者の役割」
 (西崎 伸子, 2005/01/24)
「女性移住労働者の演劇によるエンパワーメント活動」
 (武田 丈, 2005/01/08)
「森の民ピグミーの『幸せ』に向けて: 自然保護計画に人類学者がコミットできる可能性」
 (服部 志帆, 2005/01/08)
「参加型アプローチによるエスニック・コミュニティのエンパワーメント」
 (武田 丈, 2004/12/06)
「『人類学者』と『ブッシュマン』」
 (丸山 淳子, 2004/12/06)
「幸せは複数形: 『暴力』の2つの先鋭形態・オーストラリア先住民アランタの喧嘩とイラク戦争」
 (飯嶋 秀治, 2004/11/20)
「『日課』に見る生きがい: 一人暮らし後期高齢者の事例から」
 (三宅 加奈子, 2004/11/20)
「なぜ多文化と幸せか: ワークショップのねらい」
 (亀井 伸孝, 2004/11/08)
「ワークショップの趣旨」
 (亀井 伸孝, 2004/10/05)

資料室

リンク
メンバーの関連成果


このページのトップへ
COE Workshop

All Rights Reserved. (C) 2004-2008 Kwansei Gakuin
このウェブサイトの著作権は学校法人関西学院に属します。