■第4回の発表要旨掲載 (2005年3月29日掲載)
「多文化と幸せ」第4回ワークショップの発表要旨掲載を掲載しました。
■第6回までの討論要旨掲載 (2005年2月9日掲載)
「多文化と幸せ」第6回ワークショップまでの討論要旨を掲載しました(一部を除く)。
各回の討論要旨は準備中です。
■第3回までの討論要旨掲載 (2005年1月28日掲載)
「多文化と幸せ」第3回ワークショップまでの討論要旨を掲載しました。
■ワークショップ「多文化と幸せ」(第一期) 終了 (2005年1月28日掲載)
2004年度の事業として計画された関学COEワークショップ「多文化と幸せ」(第一期) は、2005年1月25日の第6回ワークショップをもって終了しました。・発表要旨は、準備ができしだい順次掲載いたします。
・全体としての成果については、近いうちに報告を掲載します。
・ワークショップ (第二期) については、再開計画が定まりしだい広報いたします。今後とも「多文化と幸せ」にご注目ください。
■第6回ワークショップ (2005/01/25) のおしらせ (2005年1月20日掲載)
「多文化と幸せ」第6回ワークショップを開催します (一般来聴自由)。
□日時
2005年1月25日 (火) 10:00〜14:00□会場
関西学院大学上ヶ原キャンパス 全学共用棟2階 COE研究会室2
[アクセスマップ] [キャンパスマップ]
(注)いつもと会場が異なりますのでご注意ください。□発題者とテーマ
吉野 太郎 (関西学院大学)
「市民活動へのICT (情報通信技術) 支援と多文化共生」メンバーによる打ち合わせ
「ワークショップのまとめ/今後に関する意見交換」□お問い合わせ
亀井 (COE専任研究員; ワークショップコーディネータ)
■第5回ワークショップ (2005/01/24) のおしらせ (2005年1月20日掲載)
「多文化と幸せ」第5回ワークショップを開催します (一般来聴自由)。
□日時
2005年1月24日 (月) 13:30〜20:00□会場
関西学院大学 大阪梅田キャンパス(KGハブスクエア大阪)1401会議室
[地図を見る]□発題者とテーマ
西崎 伸子 (日本学術振興会, 京都大学)
「アフリカの野生動物保護における地域住民の『ニーズ』:
『意図的』な『ズレ』と調査者の役割」城田 愛 (日本学術振興会, 国立民族学博物館)
「ミグリチュード人類学と『幸せ』:
多文化社会ハワイにおける沖縄系移民のダンスとミュージアム(仮)」米田 信子 (大阪女学院大学)
「独立ナミビアの多言語使用: 10年の動き」□お問い合わせ
亀井 (COE専任研究員; ワークショップコーディネータ)
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