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発表要旨
最終更新: 2008年3月8日

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■発表要旨一覧

報告#30 (2008年3月17日)
「まなぶ、かかわる、つくりだす」
西 真如(京都大学)

報告#29 (2008年3月17日)
「新たなる3“こう”の時代へ:“さわる”体験型ワークショップがもたらす「考」「交」「耕」」
広瀬 浩二郎(国立民族学博物館)

報告#28 (2008年3月17日)
「フィールド、ホーム、博物館、講義室をつなぐ沖縄系移民たちの生活と文化」
城田 愛(大分県立芸術文化短期大学)

報告#27 (2008年3月17日)
「特別対談・編集というフィールド」
ゲスト: 望月 幸治(世界思想社編集部)
聞き手: 飯嶋 秀治(九州大学)

報告#26 (2008年3月17日)
「人類の幸福からアクションへ: ワークショップ4年間の軌跡と展望」
亀井 伸孝(東京外国語大学)

報告#25 (2008年1月6日)
「対象者と調査結果を分かちあう: ネパールの肉売りカーストの人々との対話」
中川 加奈子(関西学院大学; 在ネパール日本大使館)

報告#24 (2007年9月30日)
「専門知がせめぎ合うフィールド: <被開発者の幸せ>を求めて」
内藤 順子(日本女子大学; 日本学術振興会)

報告#23 (2007年9月30日)
「それは『調査』か、と言われると: 大学やNPO・NGOが『研究』について考えさせてくれたこと」
内海 博文(関西学院大学)

報告#22 (2007年6月17日)
「調査される『世界』を開く: 世界資本主義システム・再帰的近代化・連累」
飯嶋 秀治(九州大学)

報告#21 (2007年6月17日)
「講義室をフィールドに: 障害模擬体験ワークショップの功罪」
亀井 伸孝(関西学院大学)

報告#20 (2007年3月12日)
「『人間の安全保障』そして『人権』: 人類学的介入の試み」
白石 壮一郎(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)

報告#19 (2007年3月12日)
「大学と連携した途上国地方公教育環境におけるデジタルデバイド解消について: モンゴルへの中古PC寄贈とオープンソースソフトウェア(OSS)の活用の実証評価研究」
吉野 太郎(関西学院大学総合政策学部)

報告#18 (2007年3月12日)
「『農村開発』の担い手としての研究者の可能性について: タンザニアにおけるフィールド・ワークの事例から」
黒崎 龍悟(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)

報告#17 (2007年3月11日)
「感染者と非感染者の幸福な関係?: エチオピアの農村社会に生きるHIV感染者の排除とエンパワーメント」
西 真如(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)

報告#16 (2007年3月11日)
「嘘をつく、夢をみる:『性同一性障害』者と『ハンセン病』者の語りから」
有薗 真代(京都大学大学院文学研究科)

報告#15 (2007年3月11日)
「北ケニア牧畜社会における“他者”との共存の技法: 隣接集団間の関係と移動をめぐる人びとの語りから」
内藤 直樹(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)

報告#14 (2007年3月11日)
「ポルトガル手話の現代史: 非合法コミュニケーションの歩んだ道のり」
寺尾 智史(京都大学大学院人間・環境学研究科)

報告#13 (2007年3月11日)
「ワークショップの趣旨説明:『幸福を学ぶ/幸福と関わる: その方法と倫理』」
亀井 伸孝 (関西学院大学)

報告#12 (2006年7月10日)
「触文化が拓くフリーバリア社会: 障害を"いやす優しさ"から"いかす強さ"へ」
広瀬 浩二郎 (国立民族学博物館)

報告#11 (2005年1月25日)
「市民活動へのICT (情報通信技術) 支援と多文化共生」
吉野 太郎 (関西学院大学)

報告#10 (2005年1月24日)
「独立ナミビアの多言語使用: 10年の動き」
米田 信子 (大阪女学院大学)

報告#9 (2005年1月24日)
「ミグリチュード人類学と『幸せ』: 多文化社会ハワイにおける沖縄系移民のダンスとミュージアム」
城田 愛 (日本学術振興会, 国立民族学博物館)

報告#8 (2005年1月24日)
「アフリカの野生動物保護における地域住民の『ニーズ』: 『意図的』な『ズレ』と調査者の役割」
西崎 伸子 (京都大学)

報告#7 (2005年1月8日)
「女性移住労働者の演劇によるエンパワーメント活動」
武田 丈 (関西学院大学)

報告#6 (2005年1月8日)
「森の民ピグミーの『幸せ』に向けて: 自然保護計画に人類学者がコミットできる可能性」
服部 志帆 (京都大学)

報告#5 (2004年12月6日)
「参加型アプローチによるエスニック・コミュニティのエンパワーメント」
武田 丈 (関西学院大学)

報告#4 (2004年12月6日)
「『人類学者』と『ブッシュマン』」
丸山 淳子 (京都大学)

報告#3 (2004年11月20日)
「幸せは複数形: 『暴力』の2つの先鋭形態・オーストラリア先住民アランタの喧嘩とイラク戦争」
飯嶋 秀治 (九州大学)

報告#2 (2004年11月20日)
「『日課』に見る生きがい: 一人暮らし後期高齢者の事例から」
三宅 加奈子 (岡山大学)

報告#1 (2004年11月8日)
「なぜ多文化と幸せか: ワークショップのねらい」
亀井 伸孝 (関西学院大学)

ワークショップの全体趣旨#0 (2004年10月5日)
「ワークショップの趣旨」
亀井 伸孝 (関西学院大学)


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