AACoRE > Laboratories > Kamei's Lab > Index in Japanese
ILCAA
亀井伸孝の研究室
亀井伸孝

ジンルイ日記

つれづれなるままに、ジンルイのことを
テーマ別目次

日本語 / English / Français
最終更新: 2020年3月1日
 [今月の日記へ] [テーマ別目次へ] [月別目次へ] 

【フィールドワーク・日本】
■もう遊びは終わりだ (2008/12/22)
■だれでもトイレをご利用ください (2008/12/14)
■新幹線車掌とマック乗客の対話 (2008/02/02)
■「イタリア語で注文しよう」キャンペーンの落とし穴 (2008/01/05)
■黒いしずく (2007/10/13)
■自動改札機のスト (2007/10/12)
■早起きは三文の損 (2007/09/07)
■なぜ新幹線の男性トイレには鍵がかからないのか (2007/08/05)
■「偽装牛丼」の前で (2007/07/11)
■ゴージャスなシウマイ (2007/06/30)
■分離したタクシー (2007/06/28)
■コーヒー入れのへたな自販機 (2007/06/15)
■だれにとっての快適な車内 (2007/05/24)
■自販機の衣替え (2007/05/01)
■嵯峨駅前駅の一人立ち (2007/04/22)
■三つの文化と博物館 (2007/04/08)
■永遠の夫婦漫才 (2007/03/16)
■日記のまとめ書き (2007/01/08)
■「拝観停止」見物の想い出 (2006/10/18)
■袋はいりません (2006/10/03)
■渡航目的、冒険 (2006/08/02)
■上手の手からゼニがもる (2006/07/28)
■割り引きまくるゴルフ場 (2006/07/19)
■バスを止めた一枚の葉っぱ (2006/07/14)
■英検を受けるお子様たち (2006/06/11)
■絵馬の個人情報 (2006/06/04)
■レタスともやしの教え (2006/05/14)
■今日も、東京ですか (2006/01/12)
■磁石な人々 (2006/01/11)
■世界に一つだけ、でいいのかな (2006/01/01)
■カニを食べると性格が分かる (2005/12/29)
■減量しないといけない職業 (2005/10/24)
■多言語のバス (2005/10/21)
■旦那はおまけか (2005/10/12)
■きしむすし屋 (2005/10/08)
■フランス語を話す九官鳥 (2005/06/27)
■おきて破りの接客 (2005/06/22)
■唐揚げ弁当を待ちながら (2005/05/24)
■ゆっくりと、お持ち帰り (2005/05/31)
■雪の日の足跡 (2005/02/02)
■待ち合わせるヒトビト (2005/01/27)
■ICOCA と身体技法 (2005/01/15)
■哺乳綱・肉多目 (2005/01/11)
■聖夜のブロイラー (2004/12/25)
■電車の中でつい見てしまうもの (2004/12/10)
■通勤電車のたらばがに (2004/12/01)
■次の停車駅、「呪詛」 (2004/11/24)
■料理教室で (2004/11/07)
■健康診断で見つけたいい顔の人たち (2004/10/28)
■サラリーマン製造工場 (2004/07/13)
■年度末の道路工事 (2004/03/09)
■注文の多い喫茶店 (2004/02/28)
■たかが牛丼、されど (2004/02/12)
■寝台列車に揺られて (2004/02/09)
■期日前投票 (2004/02/07)
■太巻きの断面 (2004/02/03)
■リンゴの聖地へ (2004/01/13)
■祈願の責任割合 (2004/01/08)
■初詣 (2004/01/07)
■トナカイさんは救われたか (2003/12/25)
■女性専用車両 (2003/12/05)
■師走を迎える人々 (2003/12/02)
■カクニパオと帝国主義 (2003/11/25)
■今日だけのトーテミズム (2003/11/10)
■不在者投票 (2003/11/06)
■演説者を囲む人々 (2003/11/04)
■9条手ぬぐい (2003/11/02)

【大学人の生態】
■マイ重大ニュース2008 (2008/12/31)
■投資で損する大学たち (2008/12/21)
■A社のカレンダー (2008/12/19)
■おかたづけ、しようね (2008/12/18)
■さまよう卒論を救おう (2008/11/22)
■世界言語学者会議2008 (5) 学会の使用言語(2008/07/27)
■世界言語学者会議2008 (4) 20人の国際会議(2008/07/26)
■世界言語学者会議2008 (3) 一人一USBの時代(2008/07/25)
■世界言語学者会議2008 (2) つかの間のフランコフォン(2008/07/24)
■世界言語学者会議2008 (1) スカイプ講演(2008/07/23)
■ポスター発表は楽し (2008/05/25)
■東京外大と龍谷大 (2008/05/24)
■学会前夜に飲みたい焼酎 (2008/05/23)
■研究者ねらいの振り込め詐欺を考える (2008/05/18)
■自分で仕事を増やすタイプの人 (2008/05/17)
■編集者は外科医!? (2008/05/09)
■知的生産のための三つの要素 (2008/05/03)
■ゴールデンウィークをねらえ! (2008/05/02)
■pity な研究 (2008/04/23)
■懸案の山に訪れた春の息吹 (2008/04/18)
■テラバイトディスクに負けそうな研究者 (2008/04/14)
■早くするにこしたことはないもの (2008/04/07)
■「人類の幸福」プログラムへのオマージュ (2008/03/31)
■〆切前に歌ってはいけない歌 (2008/03/30)
■一増一減、減らない仕事 (2008/03/28)
■校正労働症 (2008/02/15)
■阪大外国語学部集中講義日記 (4) アフリカ応用言語人類学 (2008/02/07)
■阪大外国語学部集中講義日記 (3) ノリは外大のまんまです (2008/02/06)
■阪大外国語学部集中講義日記 (2) 隣はなにをする人ぞ (2008/02/05)
■阪大外国語学部集中講義日記 (1) キャンパスに帰る留学生 (2008/02/04)
■議事録を作るまでが会議です! (2008/01/27)
■小さな空欄からのぞむ大きな世界 (2008/01/25)
■愛の反対は無関心 (2008/01/23)
■ミカンの無人販売で学ぶ引用のルール (2008/01/14)
■大きな分厚い名刺 (2008/01/09)
■「1カ月前ルール」の発足 (2008/01/01)
■マイ重大ニュース2007 (2007/12/30)
■初めて語った自分の研究史 (2007/12/22)
■研究会ミシュラン (2007/12/07)
■手帳の引越し (2007/12/06)
■点滴済んだもご存じない (2007/11/29)
■著者が最初に見るところ (2007/10/11)
■通勤電車にカウンター車両はいかが (2007/10/06)
■所属のタイムラグ (2007/09/28)
■山口大学集中講義日誌 (5) わずか4日間の達成 (2007/09/21)
■山口大学集中講義日誌 (4) アフリカの手話の世界へ (2007/09/20)
■山口大学集中講義日誌 (3) 声がかれる (2007/09/19)
■山口大学集中講義日誌 (2) ろう者の文化人類学 (2007/09/18)
■山口大学集中講義日誌 (1) SLとすれちがう (2007/09/17)
■垂直移動の職場 (2007/09/05)
■東京外大アジア・アフリカ言語文化研究所に着任 (2007/09/03)
■関学のみなさま、お世話になりました (2007/08/31)
■格差社会を論じる人は (2007/08/12)
■わが衣手にネタはふりつつ (2007/07/28)
■雨ニモ負ケズ@若手研究者 (2007/07/26)
■原稿をすぐ書く人の卓見 (2007/07/22)
■若手研究者の資源 (2007/06/25)
■頭がパワポに (2007/06/13)
■はしか休校にあたって: 関学生のみなさまへ (2007/06/04)
■CO2を気にする出張 (2007/05/15)
■様式A-2-3 (2007/05/11)
■「幸福日記」1周年 (2007/05/02)
■教育以外の学内業務 (2007/04/27)
■COE特任准教授拝命 (2007/04/04)
■言語で分かる研究者の姿勢 (2007/03/28)
■科研費で買いたいドラえもんの道具 (2007/03/13)
■バリアフリーをめぐる世代間ギャップ (2007/01/22)
■真実のイノシシ (2007/01/05)
■日記と〆切 (2006/11/15)
■ビジネス書を読もう (2006/10/21)
■大学教員が選ばれる季節 (2006/10/02)
■野の遊びの研究会 (2006/05/02)
■研究室の移転 (2006/05/01)
■メルマガ編集長よりごあいさつ (2006/04/28)
■特任助教授拝命 (2006/04/04)
■ある雑誌へのオマージュ (2006/03/23)
■夢に切手を (2006/03/15)
■5寸釘の教え (2006/03/09)
■暴騰も暴落もない世界で (2006/01/29)
■本を買うときに払うものは? (2006/01/15)
■商売繁盛の研究者!? (2006/01/09)
■冬休みの宿題 (2005/12/21)
■マニフェスト達成! (2005/11/16)
■論文タイトルが結んだ縁 (2005/11/02)
■1行の美学 (2005/09/12)
■夏休みのマニフェスト (2005/08/16)
■「反重力整理法」宣言 (2005/08/15)
■編集=介護論 (2005/06/10)
■編集天国 (2005/02/08)
■口の中の社会的事件 (2004/11/19)
■COEとCEO (2004/07/02)
■関西学院大学へ (2004/07/01)
■帝大カイタイの日に (2004/03/31)
■待つ身はつらい (2004/03/16)
■ハムスターの車輪 (2004/02/29)
■幸福の青い書庫 (2004/02/10)
■牛歩公聴会 (2004/02/02)
■本の体積 (2004/01/14)
■初仕事 (2004/01/05)
■春、講義室で (2003/12/26)
■大学のクリスマスツリー (2003/12/12)
■厨房型の研究室を (2003/12/09)
■本の賞味期限 (2003/12/08)
■なくし物の副産物 (2003/11/29)
■図書室に「癒し」を求める人 (2003/11/19)
■研究計画の季節 (2003/11/17)
■街角でワカメ (2003/11/14)
■捨てられない物 (2003/11/12)

【人類学ノート】
■祝・レヴィ=ストロース100歳 (2008/11/28)
■不良調査者としてのインディ・ジョーンズ (2008/06/15)
■フィールドワーカーは裁判員を辞退できるか (2008/04/12)
■看護師と人類学者 (2007/11/28)
■活け造りフィールドワークの夢 (2007/11/20)
■ジャスカとは何か (2007/06/02)
■ワークショップ「多文化と幸せ」(2007/03/10)
■紙の上のフィールドワーク (2006/03/11)
■脱医療化するフライト・アテンダント (2005/12/06)
■どーも、専門社会調査士です (2005/10/17)
■フィールドワーカーたちの40年 (2004/03/19)
■牛丼人類学 (9) 付記 (2004/02/21)
■牛丼人類学 (8) 章末問題 (2004/02/20)
■牛丼人類学 (7) 考察: 一般仮説へ (2004/02/19)
■牛丼人類学 (6) 批判的人類学 (2004/02/18)
■牛丼人類学 (5) 象徴人類学 (2004/02/17)
■牛丼人類学 (4) 構造主義 (2004/02/16)
■牛丼人類学 (3) 構造機能主義 (2004/02/15)
■牛丼人類学 (2) 機能主義 (2004/02/14)
■牛丼人類学 (1) 問題提起 (2004/02/13)
■レンズ付き人生 (2003/12/29)
■アイデンティティに悩むネアンデルタール (2003/12/11)
■天文学者の時間感覚 (2003/12/04)
■「癒し系」類人猿ボノボ (2003/11/07)

【アフリカに学ぶ】
■イディ・アミンとウガンダのろう者 (2008/11/16)
■戦争は三文の損 (2008/10/31)
■コートジボワール日記2008 (19) データで見る今回の調査 (2008/10/23)
■コートジボワール日記2008 (18) 友人たちの上空で (2008/10/22)
■コートジボワール日記2008 (17) 後を濁さない旅立ち (2008/10/21)
■コートジボワール日記2008 (16) ろう者・手話通訳者と小懇談会 (2008/10/20)
■コートジボワール日記2008 (15) 日曜礼拝、手話でのあいさつ (2008/10/19)
■コートジボワール日記2008 (14) プチメチエと障害者の生計 (2008/10/18)
■コートジボワール日記2008 (13) 公務員採用制度の恩恵とホンネ (2008/10/17)
■コートジボワール日記2008 (12) 調査とご飯 (2008/10/16)
■コートジボワール日記2008 (11) 障害者問題の三つの位相 (2008/10/15)
■コートジボワール日記2008 (10) 熱帯の夜の咳止め薬 (2008/10/14)
■コートジボワール日記2008 (9) フォスターの旧友たち (2008/10/13)
■コートジボワール日記2008 (8) フランス語圏アフリカの知恵を集めたら (2008/10/12)
■コートジボワール日記2008 (7) 障害者運動と自動小銃 (2008/10/11)
■コートジボワール日記2008 (6) フィールドワーカー、大臣に会う (2008/10/10)
■コートジボワール日記2008 (5) 質問紙調査に挑む人類学者 (2008/10/09)
■コートジボワール日記2008 (4) 仕事の鬼 (2008/10/08)
■コートジボワール日記2008 (3) アビジャンなまりのLSAF (2008/10/07)
■コートジボワール日記2008 (2) 手話で進める社会調査 (2008/10/06)
■コートジボワール日記2008 (1) 西アフリカのニューヨーク (2008/10/03)
■アフリカ・エッセイコンテスト受賞作を読もう (2008/04/08)
■『アフリカのいまを知ろう』刊行 (2008/03/26)
■カメルーン日記2008 (14) 私はいつもここにいるから (2008/03/15)
■カメルーン日記2008 (13) フィールドにいることの不思議 (2008/03/14)
■カメルーン日記2008 (12) 100セーファの高い敷居 (2008/03/13)
■カメルーン日記2008 (11) 語学のテキストを作る (2008/03/12)
■カメルーン日記2008 (10) 児童書作りに学ぶ (2008/03/11)
■カメルーン日記2008 (9) フィリップのいないヤウンデ (2008/03/10)
■カメルーン日記2008 (8) マラリアの新薬 (2008/03/09)
■カメルーン日記2008 (7) 援助担当者の嗅覚 (2008/03/08)
■カメルーン日記2008 (6) 噴き出した民衆のエネルギー (2008/03/07)
■カメルーン日記2008 (5) 水を求めて歩く (2008/03/06)
■カメルーン日記2008 (4) 江口先生とホテルに籠城 (2008/03/05)
■カメルーン日記2008 (3) ついに銃声 (2008/03/04)
■カメルーン日記2008 (2) ガソリンスタンドの異様な光景 (2008/03/03)
■カメルーン日記2008 (1) ある朝の異変 (2008/03/02)
■アフリカ・エッセイコンテスト (2008/01/19)
■アフリカ重大ニュース2007 (2007/12/29)
■フィリップの贈り物 (5) 天国で手話講座 (2007/12/05)
■フィリップの贈り物 (4) ワフォとともに (2007/12/04)
■フィリップの贈り物 (3) 遺影となった手話映像 (2007/12/03)
■フィリップの贈り物 (2) 手話で遊ぶな、プロであれ (2007/12/02)
■フィリップの贈り物 (1) 突然の訃報 (2007/12/01)
■カメルーン日記2007 (23) 大学人再起動 (2007/11/17)
■カメルーン日記2007 (22) 厳寒のパリ (2007/11/16)
■カメルーン日記2007 (21) 空港でのお別れ (2007/11/15)
■カメルーン日記2007 (20) 打ち上げの晩に (2007/11/14)
■カメルーン日記2007 (19) 英語の手紙、フランス語の手紙 (2007/11/13)
■カメルーン日記2007 (18) どこにでもある風景 (2007/11/11)
■カメルーン日記2007 (17) 第1回ヤウンデセミナー (2007/11/10)
■カメルーン日記2007 (16) よいデータ、悪いデータ (2007/11/09)
■カメルーン日記2007 (15) 手話の中で暮らしながら (2007/11/08)
■カメルーン日記2007 (14) ネット空間から消失した国 (2007/11/07)
■カメルーン日記2007 (13) 丈夫ナ体ヲモチ (2007/11/06)
■カメルーン日記2007 (12) 久しぶりの「あんぐれ」 (2007/11/05)
■カメルーン日記2007 (11) 変わらない単純作業 (2007/11/03)
■カメルーン日記2007 (10) 停電の夜の黒人の手話 (2007/11/02)
■カメルーン日記2007 (9) マラリア薬の砂時計 (2007/11/01)
■カメルーン日記2007 (8) 手話通訳者のW君 (2007/10/31)
■カメルーン日記2007 (7) 日課を守る日々 (2007/10/29)
■カメルーン日記2007 (6) ヒーホンだけなら許せるが (2007/10/28)
■カメルーン日記2007 (5) 待ちぼうけ (2007/10/24)
■カメルーン日記2007 (4) ろう者の教会 (2007/10/21)
■カメルーン日記2007 (3) 悲しきシベール (2007/10/20)
■カメルーン日記2007 (2) 2年半ぶりのフランス語圏 (2007/10/18)
■カメルーン日記2007 (1) 新しいフィールドノート (2007/10/17)
■2年半ぶりのカメルーンへ (2007/10/16)
■暑い国の知恵に学ぶ (2007/08/23)
■イギリスの奴隷貿易廃止200周年をむかえて (2007/03/26)
■ナイジェリア調査の結果が本になりました (2007/03/15)
■祝・ガーナ独立半世紀 (2007/03/06)
■アフリカ重大ニュース2006 (2006/12/29)
■帰国して受け取った訃報 (2006/09/18)
■ナイジェリア日記2006 (23) テトリスとの攻防 (2006/09/14)
■ナイジェリア日記2006 (22) ナイジェリア特殊教育の父 (2006/09/13)
■ナイジェリア日記2006 (21) 空港でバナナを食べる (2006/09/12)
■ナイジェリア日記2006 (20) 送別会 (2006/09/11)
■ナイジェリア日記2006 (19) ラゴスの教会で講演 (2006/09/10)
■ナイジェリア日記2006 (18) 庭木のスケッチ (2006/09/09)
■ナイジェリア日記2006 (17) 写真をネタに長話 (2006/09/08)
■ナイジェリア日記2006 (16) 古文書の中の旅 (2006/09/07)
■ナイジェリア日記2006 (15) 358の瞳 (2006/09/06)
■ナイジェリア日記2006 (14) 初めての怒り (2006/09/05)
■ナイジェリア日記2006 (13) 講演での質問から (2006/09/04)
■ナイジェリア日記2006 (12) ミッションセンターで講演 (2006/09/03)
■ナイジェリア日記2006 (11) センターの広さを測る (2006/09/02)
■ナイジェリア日記2006 (10) いつもの停電 (2006/09/01)
■ナイジェリア日記2006 (9) Later, later (2006/08/31)
■ナイジェリア日記2006 (8) 村の調査と町の調査 (2006/08/30)
■ナイジェリア日記2006 (7) 円とナイラ (2006/08/29)
■ナイジェリア日記2006 (6) 土地に描かれるろう者の夢 (2006/08/28)
■ナイジェリア日記2006 (5) ナイジェリアの先生たち (2006/08/27)
■ナイジェリア日記2006 (4) 日本とあべこべ (2006/08/26)
■ナイジェリア日記2006 (3) カメイ参上 (2006/08/25)
■ナイジェリア日記2006 (2) ろう者のミッション (2006/08/24)
■ナイジェリア日記2006 (1) 初めてのナイジェリア (2006/08/23)
■ナイジェリアに行ってきます (2006/08/21)
■がんばれフランス語 (2006/08/14)
■小泉首相、アフリカへ行く (2006/05/10)
■人生を変えたある会話 (2006/05/08)
■日本で食べたガーナチョコ (2006/03/03)
■ガーナ日記2006 (12) 離陸時の痛み (2006/02/26)
■ガーナ日記2006 (11) ろう者協会のセミナー (2006/02/25)
■ガーナ日記2006 (10) 郵便局に通う研究者 (2006/02/22)
■ガーナ日記2006 (9) ガーナ人の対日戦争 (2006/02/19)
■ガーナ日記2006 (8) 歴史の証人を訪ねて (2006/02/18)
■ガーナ日記2006 (7) 国立学校の功罪 (2006/02/17)
■ガーナ日記2006 (6) 真のガーナチョコ (2006/02/15)
■ガーナ日記2006 (5) 熱帯の悪夢 (2006/02/14)
■ガーナ日記2006 (4) ろうの村 (2006/02/09)
■ガーナ日記2006 (3) 万人てだれのこと? (2006/02/08)
■ガーナ日記2006 (2) アフリカろう教育発祥の地 (2006/02/05)
■ガーナ日記2006 (1) 札束の国 (2006/02/03)
■10年ぶりのパスポート更新 (2006/01/31)
■アフリカ重大ニュース2005 (2005/12/26)
■いちいちアフリカと比べるか (2005/10/09)
■アパルトヘイトの予感 (4) タギエフの警句 (2005/10/07)
■アパルトヘイトの予感 (3) 独立の絵を描くのはだれか (2005/10/06)
■アパルトヘイトの予感 (2) 南アの分離発展 (2005/10/05)
■アパルトヘイトの予感 (1) ガザからの撤退は朗報か (2005/10/04)
■映画『ホテル・ルワンダ』を見ようよ! (2005/09/28)
■アフリカ詰め込み教育! (2005/03/31)
■カメルーン日記2005 (10) 日本のろう者が見たアフリカ (2005/03/28)
■カメルーン日記2005 (9) ありがとうを乗り継いで (2005/03/27)
■カメルーン日記2005 (8) はじめての小セミナー (2005/03/26)
■カメルーン日記2005 (7) 熱帯、雨、停電 (2005/03/25)
■カメルーン日記2005 (6) 日本映画祭 in カメルーン (2005/03/24)
■カメルーン日記2005 (5) 手話コミの力 (2005/03/23)
■カメルーン日記2005 (4) ある村のろう学校に思う (2005/03/22)
■カメルーン日記2005 (3) イスラムのろう者 (2005/03/21)
■カメルーン日記2005 (2) サヘルの町で (2005/03/20)
■カメルーン日記2005 (1) 帰国しました (2005/03/19)
■カメルーンへ行ってきます (2005/02/13)
■アフリカ重大ニュース2004 (2004/12/15)
■本を手づかみで食べるこどもたち (2004/09/29)
■ベナンから帰りました (2004/09/15)
■ベナンへ行ってきます (2004/07/31)
■イギリス人の英語学者 (2004/03/15)
■「援助慣れ」の虚実 (2004/03/13)
■語られない交易品 (2004/01/29)
■消えたアフリカ (2004/01/28)
■アフリカ重大ニュース2003 (6) 補遺 (2003/12/18)
■アフリカ重大ニュース2003 (5) 1-2位 (2003/12/17)
■アフリカ重大ニュース2003 (4) 3-4位 (2003/12/16)
■アフリカ重大ニュース2003 (3) 5-7位 (2003/12/15)
■アフリカ重大ニュース2003 (2) 8-10位 (2003/12/14)
■アフリカ重大ニュース2003 (1) はじめに (2003/12/13)
■新コンコルド計画 (2003/11/26)
■アフリカとの姉妹都市 (2003/11/13)

【旅先より、あれこれ】
■ピッとタッチして新幹線 (2008/11/17)
■手話にがんばっているビール工場 (2) 見学コース篇 (2007/12/25)
■手話にがんばっているビール工場 (1) 電話対応篇 (2007/12/24)
■めんくい、名古屋で味噌煮込みうどんを逃す (2007/06/03)
■長崎日記2007 (4) 長崎とアフリカをつなぐ細い線 (2007/05/28)
■長崎日記2007 (3) めんくい、ちゃんぽんを求め歩く (2007/05/27)
■長崎日記2007 (2) ちんちん電車の方程式 (2007/05/26)
■長崎日記2007 (1) 犬猫さま (2007/05/25)
■大言語の責務 (2006/06/30)
■ノルウェー日記2006 (8) サポーターに囲まれて (2006/06/25)
■ノルウェー日記2006 (7) ムンクの前で (2006/06/24)
■ノルウェー日記2006 (6) ノルウェーろう者協会訪問 (2006/06/23)
■ノルウェー日記2006 (5) 日本はどんな国? (2006/06/22)
■ノルウェー日記2006 (4) 夏至をむかえて (2006/06/21)
■ノルウェー日記2006 (3) アフリカとヨーロッパ (2006/06/20)
■ノルウェー日記2006 (2) オスロ市庁舎にご招待 (2006/06/19)
■ノルウェー日記2006 (1) 世界一幸せな国へ (2006/06/17)
■ノルウェーに行ってきます (2006/06/15)
■デトロイト日記2006 (4) ナニワ航空 (2006/03/21)
■デトロイト日記2006 (3) 自動車、黒人、ろう者 (2006/03/20)
■デトロイト日記2006 (2) クルマ社会のろう者 (2006/03/19)
■デトロイト日記2006 (1) 殻のないヤドカリ (2006/03/18)
■アメリカ日記2005 (7) 出国時の疑念 (2005/12/04)
■アメリカ日記2005 (6) マーケットとしての学会 (2005/12/03)
■アメリカ日記2005 (5) 巨大学会の歩き方 (2005/12/02)
■アメリカ日記2005 (4) 言語的マイノリティ、学会発表をする (2005/12/01)
■アメリカ日記2005 (3) 黒人ろう者の銅像 (2005/11/30)
■アメリカ日記2005 (2) アフリカろう者コミュニティ in DC (2005/11/29)
■アメリカ日記2005 (1) いきなり指紋と顔写真 (2005/11/28)
■愛と怒りの地球博ルポ (8) 手話を振る人たち (2005/09/26)
■愛と怒りの地球博ルポ (7) ペンで作った凱旋門 (2005/09/23)
■愛と怒りの地球博ルポ (6) もうひとつの日本の言語 (2005/09/22)
■愛と怒りの地球博ルポ (5) 政府よ、おまえもか (2005/09/21)
■愛と怒りの地球博ルポ (4) アフリカがんばれ (2005/09/20)
■愛と怒りの地球博ルポ (3) アジアな幸せ (2005/09/19)
■愛と怒りの地球博ルポ (2) 仮構の街を歩く (2005/09/18)
■愛と怒りの地球博ルポ (1) 「いんぐりっしゅ」の衝撃 (2005/09/17)
■追憶のニューオーリンズ (3) 異文化情緒の真実 (2005/09/08)
■追憶のニューオーリンズ (2) 黒人たちの街 (2005/09/07)
■追憶のニューオーリンズ (1) フランスの植民地 (2005/09/06)
■秋田の竿燈まつり (2005/08/05)
■古代エジプトは楽し (3) 日曜午後のひととき (2005/08/03)
■古代エジプトは楽し (2) ミイラの作り方を学ぶ人たち (2005/08/02)
■古代エジプトは楽し (1) あっという間の3000年 (2005/08/01)
■札幌日記2005 (2) クラーク博士、活躍す (2005/05/26)
■札幌日記2005 (1) 京都の感覚で歩いたら (2005/05/25)
■韓国日記2004 (3) 板門店ツアー (2004/03/08)
■韓国日記2004 (2) ソウルの地下鉄 (2004/03/07)
■韓国日記2004 (1) ろう者たちの韓国 (2004/03/06)
■日雇い人類学者ミャンマーへ (2003/12/24)

【ニュースの中のジンルイたち】
■人類学的に気になるキーワード2008 (2008/12/28)
■還暦の世界人権宣言 (2008/12/11)
■「ワーキングプア島耕作」ってのはどうでしょう (2008/06/10)
■勝手に作った「国境なき○○団」 (2008/04/26)
■多言語の相撲界 (2008/02/14)
■人類学的に気になるキーワード2007 (2007/12/26)
■パートと内部告発 (2007/12/08)
■力士の労働組合 (2007/09/30)
■麻生さんのマンガの経費 (2007/09/26)
■仕事がうまくいかなかったから (2007/09/13)
■一日5000タッチの仕事量 (2007/09/09)
■ただいま身体検査中 (2007/08/26)
■北京オリンピックの知られざる効果 (2007/08/08)
■安倍首相が見すえるもの (2007/07/20)
■さようなら、ムッシュー・ドタキャン (2007/05/18)
■日本魚類学会の決断 (2007/03/19)
■スシ・ポリスはだれを守るのか (2007/02/07)
■人類学的に気になるキーワード2006 (2006/12/27)
■21世紀最初の権利条約? (2006/12/14)
■「受験生救済」の光と影 (2006/11/07)
■千葉県が集めた差別の数々 (2006/10/11)
■もしウルトラマンが3分で帰らなかったら (2006/08/07)
■領土をもたない援助大国 (2006/08/05)
■抑止力としての徴兵制? (2006/07/10)
■日本資本主義は労働価値説がお好き (2006/01/25)
■中曽根さんのキモチ (2006/01/13)
■人類学的に気になるキーワード2005 (2005/12/25)
■信長を慕う政治家たち (2005/09/09)
■親米自主憲法 (2005/07/19)
■ギター侍と芥川 (2005/06/03)
■女性専用車両@首都圏 (2005/05/18)
■空港検査と肌の色 (2005/04/09)
■次のローマ教皇は (2005/04/07)
■ホリエモンの誕生 (2005/03/29)
■人類学的に気になるキーワード2004 (2004/12/12)
■テレビの中の京都の紅葉 (2004/11/18)
■潜水艦に気付く感覚 (2004/11/17)
■憲法改正に続くもの (2004/09/19)
■最強の車いす使用者、暗殺さる (2004/03/27)

【ふたつの世界: ろう者と聴者】
■総集編「ろう者の目線 聴者の気づき」 (2008/12/20)
■日本手話は「日本語」?「外国語」? (2008/12/13)
■日本手話訳・源氏物語 (2008/11/20)
■ろう学生たちとの対話 (3) 夢の大学を作ろう (2008/11/11)
■ろう学生たちとの対話 (2) emic と etic とろう文化 (2008/11/10)
■ろう学生たちとの対話 (1) 日本手話ぶっ通しの4時間 (2008/11/09)
■日本のろう教育とフォスターの教え (2008/08/01)
■車の窓を開けた営業マン (2007/12/23)
■夢の国際会議場 (2007/12/10)
■難聴者のインタビュー (2007/07/13)
■コミュニケーションに忙しい一日 (2007/07/09)
■聴者のモラル (2007/05/14)
■60歳からの手話──団塊の世代のみなさまへ (2007/04/20)
■閉め出された同志 (2007/03/24)
■聞こえる人は汚れるものなあに (2007/03/20)
■やわらか銀行 (2007/03/18)
■高速バスの指定席 (2007/02/11)
■ろう学校での一日授業 (2006/11/27)
■手話通訳士としての誓い (2006/04/03)
■難聴の神様 (2006/01/10)
■手話で生物学はいかが (3) 入り口の壁 (2005/10/03)
■手話で生物学はいかが (2) DNAにミトコンドリア (2005/10/02)
■手話で生物学はいかが (1) 一通のメール (2005/10/01)
■200X年、手話政局 (2005/08/27)
■ 鳩山憲法試案・第六条 (2005/04/01)
■手話での講義 (4) 広島の手話 (2005/02/12)
■手話での講義 (3) 照明がほしい言語 (2005/02/11)
■手話での講義 (2) 意見を受けとめやすい言語 (2005/02/10)
■手話での講義 (1) 手話でアフリカを学ぶ (2005/02/09)
■クローズドキャンパス (4) だれのための手話 (2004/07/25)
■クローズドキャンパス (3) 手話通訳を付ける大学は? (2004/07/24)
■クローズドキャンパス (2) 高校生のつぶやき (2004/07/23)
■クローズドキャンパス (1) 手話のないオープンキャンパス (2004/07/22)
■字幕が付くまで300年 (2004/07/12)
■手話を学ぶ聴者俳優たちに思う (2004/03/24)
■いつの日か、言語権 (2004/01/22)
■手話通訳の試験 (2003/11/30)
■手で語られる「あの時代」の記憶 (2003/11/09)
■ある一つの達成 (2003/11/05)
■デカルトとろう者 (2003/11/03)

【住めばみやこ】
■あってよかった町 (2005/07/05)
■近くで見た祇園祭 (7) 100万人のヒトビト (2004/07/20)
■近くで見た祇園祭 (6) 祭り明けて (2004/07/19)
■近くで見た祇園祭 (5) ヒトと金魚 (2004/07/18)
■近くで見た祇園祭 (4) 通勤者の悲哀 (2004/07/17)
■近くで見た祇園祭 (3) コンチキショウ (2004/07/16)
■近くで見た祇園祭 (2) 巨大な公園現る (2004/07/15)
■近くで見た祇園祭 (1) 浴衣の人々 (2004/07/14)
■「誠」の看板 (2004/03/11)
■宿敵の酒 (2004/03/10)
■新選組がやってきた (2004/01/18)
■人間の渋滞 (2003/11/24)
■好きなところ (2003/11/16)
■こんなところに京都 (2003/11/11)

【ことばの薮】
■ご都合のゆする範囲で (2008/12/10)
■そばで、うどんで (2008/12/01)
■忙殺で謀殺 (2008/06/13)
■なんくとなにく (2008/06/06)
■分別盛りのこのごろに (2008/01/31)
■社長の説教 (2007/12/19)
■お持ち帰りです (2007/12/16)
■禁煙になります (2007/12/13)
■エンパワーは円パワー? (2007/12/11)
■かいひむ (2007/10/08)
■燃やすゴミ、燃やさないゴミ (2007/10/05)
■ニワトリの意地 (2007/09/08)
■京都から守る? (2007/04/23)
■性格の悪いプリンター (2007/04/06)
■ブラックでいいです (2007/02/22)
■いまどきの日本語 (2006/10/30)
■通帳を、ありがとう (2005/10/26)
■萌芽と胎動 (2005/05/10)
■エンパワメント (2004/03/18)
■はみがきさん (2004/01/27)
■ドアを閉めます (2004/01/16)
■マニュアル敬語 (2003/12/03)

【ホモ・インフォマティクス】
■雨だれ、キーボードをうがつ (2008/05/08)
■稿を草した (2008/03/16)
■エールフランス乗務員とマック乗客の対話 (2008/03/01)
■深夜の業務メール (2008/01/28)
■日がな一日郵便受けの前で (2008/01/21)
■ミサイル防衛とサンタさん (2007/12/21)
■ネタも積もれば山となる: 祝!ジンルイ日記500件 (2007/12/12)
■サーバーの夏休み (2007/08/14)
■うっかり探した「未来のフォルダ」 (2007/08/09)
■非常識ボックス (2007/07/04)
■空路利用で空港へ (2007/06/20)
■密書なりー (2007/06/27)
■ドイツの蹴るんだい (2007/06/05)
■メールアドレスの順序 (2007/04/25)
■美しきデータベース (2006/06/12)
■利かないマウス (2005/04/19)
■炊いてろ戦争 (2004/10/20)
■バーチャル・ドッペルゲンガー (2004/03/17)
■歩案彼 (2004/01/23)
■クリックを笑ふ者は (2003/12/06)
■英語版アップ (2003/11/23)

【どもない暮らし】
■赤鼻のブルー・クリスマス (2008/12/24)
■楷書で書こう (2008/11/14)
■目まぐるしい越境通勤 (2008/05/12)
■ビールのCO2排出問題 (2008/02/03)
■うらごしのとしこし (2007/12/31)
■手帳のプレゼント (2007/12/20)
■老後の楽しみ (2007/12/15)
■強制休息の日々 (2007/11/27)
■ミイラ取りがミイラ (2007/05/13)
■ヨーちゃん再起動 (2007/04/18)
■炊飯器の「とりけし」 (2007/01/13)
■仕事帰りのデパ地下で (2007/01/09)
■見のがした「連続ドラマ」 (2007/01/03)
■今年の目標2007 (2007/01/01)
■初詣の採点表2006 (2006/12/31)
■初詣の準備 (2006/12/22)
■おでん始めました (2006/12/17)
■オリジナルのカクテル (2006/07/02)
■ティーバッグの中の神様 (2006/03/07)
■初詣2005の採点表 (2005/12/30)
■ヨーちゃんの冬休み (2005/12/14)
■冬が嫌いな理由 (2005/12/08)
■季節の変わり目に生まれて (2005/10/20)
■ヨーちゃんと暮らす日々 (2005/10/16)
■リスザルにメガネを取られる (2005/10/10)
■豆乳鍋の舞台裏 (2005/04/02)
■初詣のかけもち (2005/01/03)
■ファイナル・ミッション (2004/12/31)
■恵方は東北東 (2004/02/04)
■他人の大掃除 (2004/10/17)
■6年ぶりの運転 (2004/10/12)
■指輪の紛失・翌日編 (2004/01/26)
■指輪の紛失 (2004/01/25)
■龍馬、享年32 (2004/01/19)
■水槽にお正月 (2004/01/17)
■一年の終わりに (2003/12/30)
■三連休始まる (2003/11/22)
■指のケガ (2003/11/21)

【言語研修「フランス語圏アフリカ手話」】
■辞書の仕事、メールの仕事 (2008/09/30)
■そしてまた1人の手話話者となり (2008/09/19)
■ようやく訪れた夏休み (2008/09/17)
■日本手話学会での招待講演 (2008/09/15)
The Daily Yomiuri に言語研修の記事掲載 (2008/09/11)
■手話言語研修・週末日記 (5) 終わりよければすべてよし (2008/09/06)
■手話言語研修・週末日記 (4) 急増するリクエスト (2008/08/30)
■日本手話学会での共同基調講演 (2008/08/28)
■アフリカ3カ国のろう者、東京でそろい踏み (2008/08/24)
■手話言語研修・週末日記 (3) 折り返し地点をすぎて (2008/08/23)
■サイボーグ手話通訳者の夢 (2008/08/17)
■手話言語研修・週末日記 (2) 夏期休校中の強行軍 (2008/08/16)
■手話言語研修・週末日記 (1) この多様な受講生たち (2008/08/09)
■フランス語圏アフリカ手話の言語研修、本日開講! (2008/08/04)
■フィリップへの恩返し (2008/07/31)
■DVD手話動画辞典・教材の完成 (2008/07/30)
■文化講演シリーズ「アフリカの手話の世界」 (2008/05/13)
■言語研修「フランス語圏アフリカ手話」受講生募集開始! (2008/05/04)

【アクション別フィールドワーク入門】
■18年ぶりに訪れたキャンパス (2008/06/07)
■ピクトたち、学会で大いに踊る (2008/06/05)
■文化人類学会「アクションというフィールド」大成功! (2008/06/04)
■『アクション別フィールドワーク入門』文化人類学会の主力商品に! (2008/05/27)
■文化人類学会の分科会「アクションというフィールド」 (2008/05/10)
■校正ゲラにさようなら (2008/05/01)
■車掌のキモチ/編者のキモチ (2008/04/05)
■よき出会いのたまもの (2008/04/02)
■『アクション別フィールドワーク入門』刊行! (2008/03/17)
■9カ月での本作り (2008/02/29)
■『アクション別フィールドワーク入門』もうじき出ます (2008/02/19)
■ピクトは楽し (2007/12/17)

【アフリカのろう者と手話の歴史】
■『アフリカのろう者と手話の歴史』国際開発学会奨励賞を受賞 (2007/11/24)
■『アフリカのろう者と手話の歴史』が『月刊言語』の書評で紹介 (2007/05/17)
■同期の本 (2007/04/05)
■身もふたもない解説に感謝 (2007/03/22)
■読みつがれる/読み捨てられる (2007/02/27)
■毎日新聞の書評で紹介されました (2007/02/18)
■『アフリカのろう者と手話の歴史』発売 (2007/01/15)
■『アフリカのろう者と手話の歴史』本日刊行 (2006/12/25)
■入稿の日 (2006/10/23)
■『アフリカのろう者と手話の歴史』出版助成決まる (2006/04/18)

【手話でいこう: ろう者の言い分 聴者のホンネ】
■『手話でいこう』NHK「みんなの手話」で紹介 (2007/08/24)
■『いくお〜る』の覆面書評 (2007/05/29)
■『手話でいこう』毎日新聞全国版の書評に (2005/10/30)
■『手話でいこう』重版決定! (2005/02/07)
■『手話でいこう』京都新聞に掲載! (2005/02/04)
■『手話でいこう』いくお〜るに掲載! (2005/02/03)
■『手話でいこう』読売新聞に掲載! (2005/01/28)
■『手話でいこう』は×ですか!? (2005/01/20)
■不思議の国のアリスの気持ち (2005/01/12)
■初詣2004の採点表 (2004/12/24)
■『手話でいこう』は福祉の専門書? (2004/12/18)
■『手話でいこう』刊行! (2004/12/17)

【夢でもフィールドワーク】
■縦割り行政の家 (2007/07/17)
■ビールのボトルキープ (2006/06/08)
■客員教授KONISHIKI先生 (2005/11/11)
■琴阿弗利加、参上 (2005/11/10)
■シンポ講師、姿を消す (2005/11/03)
■夢の中のバリアフリー (2005/08/10)
■料理人としてアフリカへ出向せよ (2005/07/26)
■人類学者、目覚まし時計に向き合う (2004/03/20)
■夢で会ったフォスター (2004/03/12)
■ある新兵の悩み (2004/02/01)

【銀幕人類学】
■ガンダムと子ども兵 (2008/03/23)
■愚民を恐怖する選良のまなざし (2007/12/09)
■子どもの日に見た映画 (2007/05/05)
■『バベル』に字幕を (2007/03/05)
■アカデミー賞の見識が問われる (2007/01/31)
■わが友、宇宙人ジョーンズ (2006/11/19)
■天空の城アメリカ (2005/10/11)
■「あいのり」は人類の原像 (2004/11/22)
■逃げられないドラマ:『華氏911』 (2004/09/18)
■ハリー・ポッターの正体 (2004/09/16)
■障害者モノはなぜ流行る (2004/03/23)
■「白い巨塔」の構造分析 (2004/03/26)
■大学教授が偉かったころ (2004/03/25)
■ヒュー・グラント (2004/02/11)
■法律家と人類学者 (2003/12/07)
■脱ストーリー映画鑑賞 (2003/11/27)

【本棚でフィールドワーク】
■売れ残った思想家たち (2007/08/02)
■レディコミは男の教科書か (2005/12/20)

総数: 818篇 (2009年12月31日現在)


矢印このページのトップへ    亀井伸孝日本語の目次へ

All Rights Reserved. (C) 2003- KAMEI Nobutaka
このウェブサイトの著作権は亀井伸孝に属します。