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最終更新: 2020年1月3日 |
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2020年
2019年
アフリカでの国際学会における発表採択!
"African sign languages in world history: Through the comparison of LSF, ASL, LSQ and LSAF"
(「世界史におけるアフリカの諸手話言語:
フランス手話、アメリカ手話、ケベック手話、フランス語圏アフリカ手話の比較を通して」)
西アフリカ言語学会 (WALS/SLAO) 主催・第31回西アフリカ言語会議 (WALC2019)
(2019年8月11-15日, コートジボワール, アビジャン, フェリックス・ウフェ=ボワニ大学)
岩波ジュニア新書『手話の世界を訪ねよう』
刊行から10周年を迎えました! (2019年6月19日)
>> [関連 tweet]
岩波ジュニア新書『手話の世界を訪ねよう』
Z会の Web ストリーミング配信映像教材の講義で活用 (2019年8月-予定)
『こころの科学』191号掲載論文
「新しい優生思想としての"コミュ障": 異文化間の快適な対話を目指して」が
美作大学・美作大学短期大学部の国語入試問題に採用 (2019年2月3日試験実施)
「「新しい優生思想としての"コミュ障": 異文化間の快適な対話を目指して」
『こころの科学』191」のウェブページ新設 (2019年6月8日)
西アフリカ言語学会 (WALS/SLAO) 主催・第31回西アフリカ言語会議 (WALC2019)
(2019年8月11-15日, コートジボワール, アビジャン, フェリックス・ウフェ=ボワニ大学)
テーマ: 「アフリカの経済、社会、環境問題の解決策としてのアフリカ諸言語」
("African languages as solutions to the economic, social and environmental challenges in Africa")
[Call for abstracts] (-2019年6月15日)
[Facebook]
第14回人類学関連学会協議会(CARA)合同シンポジウム
「社会と対話・協働する人類学: その可能性と役割」
【満員御礼】約300人の聴衆を得て盛大に開催! (2019年6月1日, 東北大学)
[シンポジウムのチラシ] (PDF)
[全体プログラム] (PDF)
日本アフリカ学会第56回学術大会で発表
「イバダンからアビジャンへ: 1970年代の西アフリカにおける手話言語の伝播」
(2019年5月19日, 京都精華大学)
2019年度の担当授業、2019年度前期の指導学生数を掲載 (2019/04/29)
「報道、メディアでの紹介」に相当するページを英/仏で開設 (2019年4月24日)
拙著・岩波ジュニア新書『手話の世界を訪ねよう』が
東京家政学院高等学校入試「国語」問題文として採用されました (2019年2月12日)
拙著・岩波ジュニア新書『手話の世界を訪ねよう』が
洋泉社の就職試験対策問題集に採用されました (2019年4月18日掲載)
学内でフィールドワークの危険性と安全対策に関する講演をしました
「アフリカで3回死にかけた: グローバル化時代の海外安全講座」
2019年度第1回グローバルセミナー@iCoToBa
(主催: 愛知県立大学グローバル実践教育推進室) (2019年4月17日)
[大学ウェブサイト報告記事]
毎日新聞の取材を受け、記事にコメントが掲載されました【紙面】
蒔田備憲・金秀蓮. 2019. 「手話で「めいわ」: 通訳、聞き取れず誤訳」
『毎日新聞』(2019年4月16日朝刊) p.23 総合・社会面 (毎日新聞中部本社)
『毎日新聞』(2019年4月16日朝刊) p.26 総合・社会面 (毎日新聞東京本社)
『子どもたちの生きるアフリカ』が好評につき重版されました!
(2019年4月15日, 初版第2刷発行)
毎日新聞にコメントが掲載されました【ウェブ版】
蒔田備憲・金秀蓮. 2019. 「新元号を「めいわ」と手話誤訳: 事前に聞き間違い防ぐ準備を」
『毎日新聞』(2019年4月14日, 10時00分)
第14回人類学関連学会協議会(CARA)合同シンポジウム
「社会と対話・協働する人類学: その可能性と役割」
(2019年6月1日, 東北大学川内キャンパス, 主催: 日本文化人類学会)
一般公開・参加無料・申込不要。どなたでも自由にご参加、ご来聴ください
[シンポジウムのチラシ] (PDF)
愛知県立大学2018年度卒業式 (2019/03/21挙行, 2019/03/24ブログ記事)
岩波ジュニア新書『手話の世界を訪ねよう』が
SAPIX小学部国語テスト問題に出題されました (2019年3月23日)
国際開発学会全国大会 (2018年, 筑波大学) のアフリカ子ども学セッション報告が刊行
亀井伸孝. 2019. 「セッション G2: アフリカ子ども学と国際開発: 遊び、宗教、生業活動と子どもたちの学び」
『国際開発学会ニューズレター: 国際開発学会第29回全国大会セッション報告』
30(1) (通刊第111-2号): 13-14. (2019年3月8日)
長久手市国際交流協会主催
「国際交流フェスタ in ながくて 2019: ひろめてふかめる多文化共生」に
国際関係学科「旅の写真展」出展
(2019年3月3日開催, 長久手市文化の家)
[長久手市国際交流協会のウェブサイト]
[写真展広報] (PDF)
[実施報告記事] (大学公式ウェブサイト)
2018年度の研究室輩出論文タイトルを掲載
(計15件 [卒業論文12件; 修士論文2件; 博士論文1件]) (2019/02/21)
愛知県立大学映像制作ワークショップ
2018年度完成作品16件のタイトル一覧を掲載
今年度までの累計実績を掲載(累積のべ108人による68作品が完成)
(2019/02/11)
実用フランス語技能検定試験 (仏検, DAPF) 準1級
(公益財団法人フランス語教育振興協会 (APEF)) (2019年2月8日)
■『愛知県立大学学報』に在外研究の成果の記事掲載 (2019/01/21)
大学の広報誌『愛知県立大学学報』(vol.3) にフィールドワークの記事掲載
「長期学外研究「フランス語圏西アフリカにおける手話言語とろう者コミュニティの記載的研究」」
(2019年1月10日刊行)
[『学報』のページ]
[記事掲載ページ]
科研費基盤 (A)「応答の人類学」研究会
「文化人類学から高校新科目にどう応答するか」
(共催: 日本文化人類学会関東地区研究懇談会)
(2019年2月10日開催、東京大学駒場Iキャンパス)
[くわしくはこちら]
■2019年、今年やると思うことなど (2019/01/01)
国際人類学民族科学連合 (IUAES) 2019年中間会議
"World Solidarities"
(2019年8月27-31日, ポーランド, ヴィエルコポルスカ, ポズナン, アダム・ミツキェヴィチ大学)
発表申し込み: 2019年2月15日まで
[IUAES2019 ウェブサイト]
(2019/01/01掲載)
第8回欧州アフリカ学会 (ECAS2019)
"Africa: Connections and Disruptions"
(2019年6月11-14日, イギリス, スコットランド, エジンバラ, エジンバラ大学)
発表申込: 2019年1月21日まで
事前参加申込: 2019年4月8日まで
[ECAS2019 ウェブサイト]
(2019/01/01掲載)
新年明けましておめでとうございます (2019/01/01)
2018年
『国際開発学事典』刊行!
(国際開発学会編, 編集委員長: 高橋基樹, 東京: 丸善出版)
「文化特異性障害」の項目を執筆 (pp.32-33)
(2018年11月30日)
[出版社のウェブページ]
[Amazon]
聾の鳥プロダクション・愛知県立大学多文化共生研究所主催
公開トークイベント「文化から捉える手話: 映画『ヴァンサンへの手紙』を通して」
約60名の参加を得て開催!(2018/12/08)
愛知県立大学国際関係学科フィールドワーク・フェスタ
「旅の写真展」「旅の茶話会」の開催実績を更新しました (2018/12/05)
愛知県立大学国際関係学科の写真展
2019年秋に文部科学省ミュージアム「情報ひろば」で開催決定! (2018/10/18採択)
国際開発学会第29回全国大会で企画セッション
「アフリカ子ども学と国際開発: 遊び、宗教、生業活動と子どもたちの学び」開催
(2018年11月23日, 筑波大学)
愛知県立大学多文化共生研究所公開トークイベント
「文化から捉える手話: 映画『ヴァンサンへの手紙』を通して」
(2018/12/08開催, 愛知県立大学サテライトキャンパス, 要予約)
[チラシ (PDF)]
[大学広報のページ]
[申込フォーム]
[『ヴァンサンへの手紙』公式サイト]
国際開発学会第29回全国大会における
企画セッション「アフリカ子ども学と国際開発」採択
(2018年11月23日, 筑波大学にて開催)
[国際開発学会ウェブサイト]
愛知県立大学国際関係学科「旅の写真展」開催!
(2018年10月30日-11月6日, イオンモール長久手)
31の国・地域で撮影された118点の写真をお楽しみください
[大学広報: 地域連携事業]
[イオンモール長久手: イベントニュース]
[写真展ポスター] (PDF)
[過去8年間の開催記録]
「主催したおもな行事」のウェブページ新設 (2018/08/29)
「フィールドワーク実習」のウェブページ新設 (2018/08/23)
フランス語圏社会言語学ネットワーク (Réseau Francophone de Sociolinguistique) 第4回大会
« Langues de valeur et valeur des langues »、2019年6月にカナダで開催
(2019年6月13-16日, カナダ, オンタリオ州オタワ, オタワ大学) (2018年8月21日掲載)
発表公募: 2018年9月14日〆切
[RFS のウェブサイト]
[大会ウェブサイト]
国際関係学科「旅の写真展」2011-2017年開催全8回のデータを集計して掲載 (2018/08/17)
The 13th conference of Theoretical Issues in Sign Language Research (TISLR13)
(2019年9月26-28日, ドイツ, ハンブルク大学) 発表募集
応募〆切: 2018年12月1日
(2018年8月14日掲載)
[TISLR13 のウェブサイト]
『子どもたちの生きるアフリカ: 伝統と開発がせめぎあう大地で』
アジア経済研究所『アフリカレポート』の書評で紹介 (2018/08/13掲載)
愛知県立大学教員研究発表会における2件の発表で
2017年度長期在外研究の成果を報告
【口頭発表】「フランス語圏西アフリカにおける手話言語とろう者コミュニティの記載的研究」(2018年8月6日)
【パネル発表】「「人種」と「人種主義」をめぐる博物館展示の動向:
フランスの人類博物館とアメリカ人類学会の展示会の事例」(2018年7月30日-8月6日)
『子どもたちの生きるアフリカ: 伝統と開発がせめぎあう大地で』
『国際開発研究』、『歴史地理教育』の書評で紹介 (2018/08/06掲載)
朝倉書店『手の百科事典』重版決定! (2018/07/17掲載)
第18回国際人類学民族科学連合 (IUAES) 世界大会に参加
(2018年7月16-20日, ブラジル, サンタカタリーナ州フロリアノポリス, サンタカタリーナ連邦大学)
[国際人類学民族科学連合 (IUAES)]
[世界大会ウェブサイト]
ブラジル到着! 初の南米大陸訪問!
(2018年7月15日, サンパウロ; フロリアノポリス)
日本文化人類学会第52回研究大会で
分科会「アフリカ子ども学と文化人類学: 表象・学び・アイデンティティ」を開催
(2018年6月3日, 弘前大学)
日本アフリカ学会大会で「「アフリカ子ども学」フォーラム: 持続可能な開発と子ども」
約70人の参加者を得て開催 (2018年5月27日, 北海道大学)
岐阜の「まちかど大学」で「アフリカ子ども学のすすめ」開催! (2018/04/25)
[まちかど大学 facebook]
岩波ジュニア新書『手話の世界を訪ねよう』
筑波大学附属駒場中学校入学試験「国語」問題に出題 (2018/02/03)
日本文化人類学会の理事 (2018-2020) に選出されました (2018/04/01)
フランス・アフリカ学会で講演 (2018年3月15日, パリ, ケ・ブランリ美術館)
"Une ethnographie des enfants Baka :
de petits chasseurs cueilleurs dans la forêt camerounaise" [フランス語]
[講演会のウェブページ]
社会科学高等研究院 (EHESS) 日仏財団 (FFJ) 主催ラウンドテーブル
"Rôles et paroles des chercheurs en sciences sociales face à une société de confrontation" で講演
(2018年3月13日, パリ, 社会科学高等研究院 (EHESS))
"Discours racistes et le rôle de l'anthropologie :
le cas des controverses sur un essai du journal qui prône l'apartheid en 2015 au Japon" [フランス語]
[ラウンドテーブルのウェブページ]
パリ第8大学 « Structures formelles du langage » 研究室 (UMR 7023) 主催
セミナー « Langue des signes et gestualité » で発表 (2018年3月5日, パリ)
"La diversité des langues des signes dans la francophonie :
le cas d'une langue des signes commune en Afrique francophone" [フランス語による]
[Structures formelles du langage (UMR 7023)]
[Langue des signes et gestualité]
人類博物館・学際セミナーで発表
"Les petits chasseurs-cueilleurs dans la forêt :
ethnographie des enfants chez les Baka au Cameroun" [フランス語による発表]
(2018年2月22日, パリ)
[セミナー配布資料] (PDF, フランス語)
ロンドン大学東洋アフリカ研究学院 (SOAS) 言語文化言語学部言語学科
SOAS 言語学セミナーシリーズで発表
"The creation of a contact sign language in West and Central French-speaking Africa" [英語による発表]
(2018年2月19日, ロンドン)
[セミナーのウェブページ]
社会科学高等研究院 (EHESS) セミナー「Les Deaf Studies en question」
セッション「Les recherches linguistiques sur les communautés sourdes et signantes」で発表
"La langue des signes de contact en Afrique francophone :
recherche anthropologique et linguistique sur le terrain" [フランス語による発表]
(2018年2月14日, パリ)
[セミナーのウェブページ]
『子どもたちの生きるアフリカ』
映像講義配信メディア『10MTVオピニオン』のコラムで紹介 (2018/02/01)
コラムを読む (外部リンク) >> 「近い将来、アフリカの子どもたちが世界の主役となっていく」
日本文化人類学会大会における分科会「アフリカ子ども学と文化人類学」採択!
2018年6月2-3日、弘前大学にて開催 (2018/01/23掲載)
[開催予定の分科会]
[『子どもたちの生きるアフリカ』ウェブページ]
ストラスブール大学、UMR Dynamiques Européennes のセミナー
« Mondialisation et mutations sociales en Afrique » における招待講演開催
"La mobilité des sourds urbains en Afrique :
la création de la langues des signes commune en Afrique Francophone"
(フランス語による) (2018年1月10日)
[セミナーのポスター]
[UMR Dynamiques Européennes]
[ストラスブール大学]
ストラスブール大学における招待講演
2018年1月10日に開催予定 (2018年1月8日掲載)
[セミナーのポスター]
[ストラスブール大学]
■パリ日記: フランスの年末年始の風景/
新年明けましておめでとうございます (2018/01/01)
新年明けましておめでとうございます (2018/01/01)
2017年
第9回世界アフリカ言語学会議 (WOCAL9) における
発表が採択されました!(2017/12/31)
2018年8月、モロッコ、ラバトにて開催
[会議のウェブサイト]
第18回国際人類学民族科学連合 (IUAES) 世界大会
(2018年7月, ブラジル, フロリアノポリス開催予定) における
オープンパネルでの発表の公募が始まりました! (2017/12/25掲載)
(〆切: 2018年2月28日)
[第18回 IUAES 世界大会ウェブサイト]
[オープンパネル一覧]
[オープンパネル "11. Children, Youth and Childhood" 一覧]
[オープンパネル "OP 009. African children and childhood:
Learning processes and re-creation of ecological and cultural environments"]
ベルギー、リエージュ大学社会科学部で講演
"Les communautés sourdes et la langue des signes en Afrique francophone :
la recherche anthropologique et les méthodes sur le terrain" (フランス語による) (2017/12/19)
[ポスター] (PDF, フランス語)
ベルギー、リエージュ大学で開催されたワークショップで発表
"Workshop enfants et rites (I) : des sujets, des acteurs ou des objets ?"
"Le genre et les rôles des enfants chez les Baka chasseurs-cueilleurs dans la forêt :
les jeux, les activités de subsistance et les rites" (フランス語による) (2017/12/18)
[ポスター] (PDF, フランス語)
パリのアフリカ研究所で開催されたワークショップで発表
"Apprendre de l'enfance et de l'enfant : expériences de l'Afrique et de l'Asie"
(EHESS 日仏財団・アフリカ研究所共催)
"L'apprentissage par les jeux :
les enfants dans la société de chasseurs-cueilleurs en Afrique Central (Cameroun)"
(フランス語による) (2017/12/15)
[ワークショップポスター] (PDF, フランス語)
第18回国際人類学民族科学連合 (IUAES) 世界大会におけるオープンパネル
"African children and childhood:
Learning processes and re-creation of ecological and cultural environments"
が採択されました!(2017/12/13掲載)
ブラジル、フロリアノポリスにて2018年7月開催
[第18回 IUAES 世界大会ウェブサイト]
公開講演会 "Les communautés sourdes et la langue des signes en Afrique francophone"
ベルギー、リエージュ大学にて開催予定 (手話通訳あり) (2017/12/19)
[ポスター] (PDF, フランス語)
"Workshop enfants et rites (I) : des sujets, des acteurs ou des objets ?"
ベルギー、リエージュ大学にて開催予定 (2017/12/18)
[ポスター] (PDF, フランス語)
ワークショップ
"Apprendre de l'enfance et de l'enfant : expériences de l'Afrique et de l'Asie"
2017年12月15日、パリのアフリカ研究所で開催予定
(EHESS 日仏財団・アフリカ研究所共催)
[ワークショップポスター] (PDF, フランス語)
社会科学高等研究院 (EHESS) 日仏財団 (FFJ) のウェブサイトに小論掲載
"Anthropological research on sign languages in French-speaking West and Central Africa"
『研究者日記』
[全文を読む] (ウェブサイト, 英語, 2017年12月7日掲載)
昭和堂新刊『子どもたちの生きるアフリカ』刊行! (2017/10/25)
産経新聞のコラムに関するロングインタビューが朝日新聞に掲載 (2017/11/25 夕刊)
[朝日新聞デジタル掲載記事]
[批評対象の産経新聞コラム]
国立特別支援教育高等研究所 (INS HEA) で大学院修士課程院生対象のセミナー (2017年11月23日, シュレンヌ)
"La diversité des langues des signes dans la francophonie :
les cas de l'Afrique Occidentale et Centrale" [フランス語による]
[セミナーのウェブページ] (フランス語)
[Institut national supérieur de formation et de recherche
pour l'éducation des jeunes handicapés et les enseignements adaptés (INS HEA) のウェブサイト]
社会科学高等研究院 (EHESS) で大学院修士課程院生対象のセミナー (2017年11月22日, パリ)
"Etudes africaines au Japon et méthodes de terrain en anthropologie" [フランス語による]
[セミナーのウェブページ] (フランス語)
米国アフリカ学会 (ASA) 第60回大会に参加 (2017/11/16-18, シカゴ)
産経新聞のコラムに関するロングインタビューが withnews に掲載 (2017/11/07)
[withnews 掲載記事]
[批評対象の産経新聞コラム]
国際ジェスチャー学会 (ISGS) 主催
第8回国際ジェスチャー学会大会「ジェスチャーと多様性」発表募集 (2017/11/06 掲載)
(2018年7月4-8日, 南アフリカ共和国西ケープ州ケープタウン, サザン・サン・ケープ・サン)
- 手話言語のテーマを含む
- 大会言語は英語、手話通訳あり
- 発表応募〆切: 2017年11月30日
[大会ウェブサイト]
産経新聞のコラムに関するコメントが朝日新聞に掲載 (2017/11/03 朝刊)
[朝日新聞デジタル掲載記事]
[コメント対象の産経新聞コラム]
『子どもたちの生きるアフリカ: 伝統と開発がせめぎあう大地で』校了しました!
カバー写真、目次詳細、執筆者詳細の確定版、
京都大学総長・山極寿一氏による推薦文を掲載 (2017/10/25)
【在外研究の後半の所属】
フランス社会科学高等研究院 (EHESS) 日仏財団 (FFJ), パリ日仏高等研究センター (CEAFJP) 客員研究員
(EHESS 日仏財団 (FFJ) およびアフリカ研究所 (IMAF) との共同研究) (2017/10/04-)
[EHESS のページ「亀井伸孝」]
コートジボワールのアビジャンから、フランスのパリへ引っ越しました (2017/10/04)
社会調査協会の雑誌『社会と調査』への寄稿論文が刊行されました (2017/09/30発行)
亀井伸孝. 2017. 「フィールドワークにおける視覚的表現の活用: 社会調査実習の成果と近未来の課題」
松尾浩一郎編. 特集「調査と表現: 伝えるための戦略」
『社会と調査』(編集・発行: 一般社団法人社会調査協会; 制作・販売: 京都: 京都通信社) 19: 23-34.
[社会調査協会のページ]
[京都通信社のページ]
■アビジャン日記 (25): お年寄りと写真を見ながら昔話/バカでの釣り銭トラブル/借家を引き払う (2017/09/23)
■差異か/同質か。どちらにしても強要などできない:ある女優の名乗りをめぐって (2017/09/22)
■アビジャン日記 (24): ご招待状:フェリックス・ウフェ=ボワニ大学での講演会 (2017/09/21)
■岩波ジュニア新書『手話の世界を訪ねよう』、早稲田アカデミーの模試国語問題に採用 (2017/09/19)
岩波ジュニア新書『手話の世界を訪ねよう』
早稲田アカデミー模擬試験(小6国語)に出題 (2017/09/02)
■アビジャン日記 (23): 人類学者っぽい一週間/続・アフリカにおける公共って何だろう (2017/09/16)
近日刊行『子どもたちの生きるアフリカ: 伝統と開発がせめぎあう大地で』
予告チラシを掲載! (2017/09/14)
[ダウンロードできます] (PDF)
[本のおしらせウェブページはこちら]
■アビジャン日記 (22): 荒れるヨプゴン/アフリカにおける公共って何だろう (2017/09/09)
■アビジャン日記 (21): タバスキ休暇/ブアケ大学の人類学者たち/マング・ソヴァージュを発見 (2017/09/02)
新しいウェブページ「研究テーマ」を日本語/英語/フランス語で開設 (2017/08/31)
■アビジャン日記 (20): 教員研修で講演/日本も秋入学にしたい理由/自動車を閉め出す地区の動き (2017/08/26)
■アビジャン日記 (19): 近刊『子どもたちの生きるアフリカ』予告を開始/スイス科学研究センターで講演 (2017/08/19)
■朝倉書店『手の百科事典』刊行:いち編集委員より (2017/08/18)
コートジボワール・スイス科学研究センター (CSRS) サイエンス・セミナーで講演 (英語)
(2017/08/17, コートジボワール共和国アビジャン)
近刊予定の本の特設ページを開設!
清水貴夫・亀井伸孝編. 近日刊行.
『子どもたちの生きるアフリカ: 伝統と開発がせめぎあう大地で』
京都: 昭和堂 (2017/08/15)
近刊予定の本の予告が出ました!
清水貴夫・亀井伸孝編. 近日刊行.
『子どもたちの生きるアフリカ: 伝統と開発がせめぎあう大地で』
京都: 昭和堂 (2017/08/15 リンク掲載)
「愛知県立大学国際関係学科フィールドワーク・フェスタ」のページ開設 (2017/08/14)
「愛知県立大学映像制作ワークショップ」のページ開設 (2017/08/13)
■都市化するアフリカ:100万人以上の都市圏一覧(61都市) (2017/08/13)
■アビジャン日記 (18): 国際学会の後片付け/日本大使公邸にお呼ばれ (2017/08/12)
■ガーナ・ウィネバ日記: 西アフリカ言語会議での全体講演/初めての陸路での国境越え (2017/08/05)
第30回西アフリカ言語会議 (WALC2017) 全体講演、約200名の聴衆を得て実施 (2017/08/01)
[全体講演資料] (PDF, 英語)
■アビジャン日記 (17): 自動車会社に考えてほしいこと/廊下に放置されていた日本語の書籍/ネコ騒動 (2017/07/29)
朝倉書店『手の百科事典』刊行! (2017/06/25)
【各編のもくじ】
第I編 構造編 犬塚則久編集
第II編 機能編 伊藤宏司編集
第III編 動物編 犬塚則久編集
第IV編 人工の手編 金子真編集
第V編 生活編 亀井伸孝編集
【ちょっと立ち読み】
「手の遊び」
「手と暴力、犯罪、刑罰」
「手の拡張としての道具、手を模した道具」
「架空の生物、キャラクターの手」
■アビジャン日記 (16): 本格化した追加撮影/国際学会の全体講演者に選定/またも鳴り響いた銃声 (2017/07/22)
■アビジャン日記 (15): コートジボワールのビザ/一時滞在資格の取得全記録 (2017/07/19)
第30回西アフリカ言語会議 (WALC2017) の初日開会式に続く
全体講演の講師に選定されました (2017/07/18)
[大会プログラムは西アフリカ言語学会 (WALS/SLAO) の facebook アカウントで閲覧できます]
■アビジャン日記 (14): ガーナのビザを取得/スイス科学研究センターを訪ねる (2017/07/15)
■バーゼル日記補遺/アビジャン日記 (13):
ノートと荷物の紛失で大騒ぎ/アティエケ食べながら原稿合宿 (2017/07/08)
■バーゼル日記: 初めての欧州アフリカ学会 (2017/07/01)
次回の欧州アフリカ学会 (ECAS8)、2019年6月12-14日に
英国スコットランド、エジンバラで開催 (2017/06/30)
[CAS Edinburgh によるおしらせツイート]
[Africa-Europe Group for Interdisciplinary Studies (AEGIS) による告知]
第7回欧州アフリカ学会 (ECAS7) で発表 (2017/06/30, スイス, バーゼル大学)
第7回欧州アフリカ学会 (ECAS7) に参加 (2017/06/29-07/01, スイス, バーゼル大学)
■アビジャン日記 (12): スイス出発前のひと仕事/マラリア治療、8万円 (2017/06/27)
■アビジャン日記 (11): ビザのための紙また紙/本作りの作業に没頭する (2017/06/24)
■アビジャン日記 (10): 預けた仕事が戻り始める/豪雨の中の帰宅困難 (2017/06/17)
第12回国際狩猟採集民会議 (CHAGS XII) 分科会/発表公募
(2018年7月23–27日, マレーシア, ペナン, マレーシアサインズ大学社会科学部)
■アビジャン日記 (9): いろいろを人に任せる/新しい日本大使館 (2017/06/10)
第30回西アフリカ言語会議 (WALC2017) における発表採択! (2017/06/01)
2017年7-8月, ガーナ共和国ウィネバにて開催
[西アフリカ言語学会]
■アビジャン日記 (8): マラリア静養の1週間 (2017/06/03)
■アビジャン日記 (7): 豪雨、停電にもめげず動画の編集/はじめてのマラリア (2017/05/27)
米国アフリカ学会 (ASA) 第60回大会における発表採択! (2017/05/25)
2017年11月, アメリカ合衆国シカゴにて開催
[米国アフリカ学会 (ASA)]
■アビジャン日記 (6): 国軍兵士の不穏な動き/自宅近くでの銃撃事件 (2017/05/20)
■オタワ日記補遺/アビジャン日記 (5): アフリカにまつわるふたつの焼き鳥/リビング水没事件 (2017/05/13)
■オタワ日記: 国際人類学民族科学連合(IUAES)の中間会議に参加 (2017/05/06)
国際人類学民族科学連合 (IUAES) 2017年中間会議に参加 (2017/05/02-07, カナダ, オタワ大学)
近刊予定『手の百科事典』(バイオメカニズム学会編, 2017, 東京: 朝倉書店) の特設ページを開設 (2017/04/30)
■アビジャン日記 (4): 来てみて分かる学術的な資源と人脈/腹立たしい話:フランス手話をめぐって (2017/04/29)
■アビジャン日記 (3): 客員教授始動/ついに引っ越し (2017/04/22)
■アビジャン日記 (2): 手話啓発冊子編集のワークショップ/いきなりの入居拒否 (2017/04/15)
■アビジャン日記 (1): 長期学外研究開始/アビジャンに到着 (2017/04/08)
コートジボワール共和国アビジャンでの長期滞在を開始 (2017/04/06-)
2017年度は長期学外研究のため、1年間日本を留守にします (2017年4月-2018年3月)
愛知県立大学学長特別教員研究費 (長期学外研究員) 採択! (2017/04/01)
「フランス語圏西アフリカにおける手話言語とろう者コミュニティの記載的研究」
第8回世界アフリカ言語学会議 (WOCAL8, 2015年8月, 京都) における基調講演に基づいた
論文が刊行されました (英語) (2017/03)
Sanogo, Yédê Adama & Nobutaka Kamei. 2017.
Promotion of sign language research by the African Deaf community:
Cases in French-speaking West and Central Africa.
In: Kaji, Shigeki ed. Proceedings of the 8th World Congress of African Linguistics.
Fuchu: Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa,
Tokyo University of Foreign Studies. 411-424.
[サノゴ, イェデ・アダマ, 亀井伸孝. 2017.
「アフリカろう者コミュニティによる手話言語研究の促進: フランス語圏西・中部アフリカの事例」
『第8回世界アフリカ言語学会議報告書』
府中: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所. 411-424. ]
[英語要旨] (PDF)
[フランス語要旨] (PDF)
[この論文の日本語版の全文はこちらで読めます]
[第8回世界アフリカ言語学会議 (WOCAL8) のウェブページ]
日本子ども学会子ども学カフェ招待講演 (2014年4月26日, 東京都港区, 慶應義塾大学三田キャンパス)
に基づいた記事が刊行されました (2017/03/31)
亀井伸孝. 2017. 「講演: アフリカ子ども学の試み: そのねらいと展望」
『チャイルド・サイエンス』(日本子ども学会) 13: 16-19.
愛知県立大学多文化共生研究所『共生の文化研究』11 に複数の記事を掲載 (2017/03/31刊行)
『愛知県立大学外国語学部年報: 2016年度』に複数の記事を掲載 (2017/03刊行)
愛知県立大学卒業式/学位授与式 (2017/03/20)
6人の国際関係学科ゼミ生と、1人の国際文化研究科大学院生を送り出しました
学科ブログ記事「2016年度卒業式」(2017/03/26)
2016年度の「論文の指導/審査」
国際関係学科の学生によるインタビュー記事が学科学生ブログに掲載されました (2017/03/19)
「亀井先生の旅立ち~また会う日まで~」
愛知県立大学の広報誌『探県大』(たんけんたい) に、学生広報スタッフによるインタビュー掲載 (2017/03)
[愛知県立大学広報誌『探県大』Vol.24のページ]
愛知県立大学教員人事評価制度「特に良好な業績」を上げた教員 (教育・研究の分野) に選定 (2017年2月23日)
(おもに教育面の功績、過去3年間で卒業論文主査24件、修士論文主指導2件、そのほか刊行・発表多数)
これまでの「論文の指導/審査」
第7回欧州アフリカ学会 (ECAS7) での発表採択 (2017/02/10)
2017年6-7月、スイス、バーゼルにて開催
[The 7th European Conference on African Studies (ECAS7)]
「国際関係学科フィールドワーク・フェスタ2016」報告 (2017/03)
「国際関係学科・旅の写真展(イオンモール常滑)」報告 (2017/03)
岩波ジュニア新書『手話の世界を訪ねよう』第4刷発行! (2017/01/25)
小論が刊行されました (2017年1月1日) [日本語]
亀井伸孝. 2017. 「新しい優生思想としての"コミュ障": 異文化間の快適な対話を目指して」
(山登敬之編: 特別企画「"コミュ障" を超えて」)
『こころの科学』(日本評論社) 191 (2017年1月): 57-63.
>> [日本評論社『こころの科学』のウェブページ]
もういくつ寝るとお正月(2018)? (2017/01/01)
[1/100秒きざみのカウントダウン・クロック]
新年明けましておめでとうございます (2017/01/01)
2016年
愛知県立大学外国語学部卒業論文〆切 (2017年1月10日(火)15:00) までの
1/100秒刻みのカウントダウンクロックを設置 (2016/12/30)
国際人類学民族科学連合 (IUAES) 2017年中間会議での発表採択 (2016/12/26)
2017年5月、カナダ、オタワにて開催
[The 2017 Inter-Congress of the International Union of Anthropological and Ethnological Sciences (IUAES)]
日本学術会議人類学分科会 公開シンポジウム
「高等学校・新科目「公共」にむけて: 文化人類学からの提案」
約50名の参加を得て開催されました (2016/12/18)
日本学術会議人類学分科会 公開シンポジウム
「高等学校・新科目「公共」にむけて: 文化人類学からの提案」で発表します
(2016/12/18, 東京)
[日本学術会議シンポジウムチラシ] (PDF)
日本貿易振興機構アジア経済研究所『アジ研ワールド・トレンド』に寄稿
「アフリカ社会の多様性に寄り添う開発を目指して: 西アフリカの障害をもつ人びとの風景」
(特集: TICAD VIの機会にアフリカ開発を考える) (2016/10/15)
『アジ研ワールド・トレンド』2016年11月号(No.253)
「特集:TICAD VIの機会にアフリカ開発を考える」のウェブページ
岩波ジュニア新書『いのちはどう生まれ、育つのか: 医療、福祉、文化と子ども』、
日本文化人類学会『文化人類学』に書評掲載!(2016/09/30)
愛知県立大学国際関係学科における教育実践の取り組みが本になりました (2016/08/31発行)
河合塾編. 2016. 『大学のアクティブラーニング: 導入からカリキュラムマネジメントへ』東京: 東信堂.
「愛知県立大学 外国語学部 国際関係学科」(pp.311-318)
[本の情報] [河合塾のアクティブラーニング調査]
■アビジャン調査のまとめ (1) ムスリムろう者たちとの親交深まる (2016/09/19)
■アビジャンで知り合ったアニメ作家 (2016/09/18)
■マザー・テレサとシュバイツァー:聖人と植民地主義批判 (2016/09/06)
フランス語圏アフリカ手話 (LSAF) のDVD辞典のための動画編集研修を実施
(2016/08-09, アビジャン)
特別講演会「コートジボワールにおける手話言語研究」
約25人のコートジボワールのろう者とともに開催!(2016/09/10, アビジャン)
[チラシ (フランス語) (PDF)]
コートジボワール教育省小学校教員対象手話研修で約70名を対象にゲスト講義 (2016/09/09, アビジャン)
コートジボワールろう者諸団体対象特別セミナー「コートジボワールにおける手話言語研究に関する研修会」
20人以上のコートジボワールのろう者(諸団体代表者たち)とともに開催!(2016/09/03, アビジャン)
[チラシ (フランス語) (PDF)]
■2016年8月のまとめ日記:共存を望む声と拒む声 (2016/08/31)
■おもしろうて、やがて悲しき調査かな:フィールドワーカーの気分の変遷 (2016/08/30)
「アビジャン便り」を寄稿しました
>> 国際関係学科公式学生ブログ (2016/08/28)
コートジボワール共和国におけるろう者コミュニティと手話言語に関する現地調査 (2016/08-09)
■フランス語圏の大都市はもはや「パリとモントリオール」ではない:人口に見るアフリカの躍進 (2016/08/17)
総合地球環境学研究所オープンハウスポスター研究発表会
「世界と出会う大学生: 愛知県立大学と地球研のコラボレーション企画」 (2016/08/05)
[大学による公式報道] (PDF)
京都人類学研究会7月季節例会+「応答の人類学」シンポジウム
「Teaching Anthropology の挑戦:調査と教育と社会の結節点を探る」を開催しました (2016/07/16, 京都大学)
開催記録 >> 「応答の人類学」ウェブサイト
愛知県立大学国際関係学科は、イオンモール常滑にて「旅の写真展」を開催します
(2016/06/25-26, イオンモール常滑)
[大学公式サイトによる告知] [学生ブログの広報記事]
【日時】2016年6月25日(土)、26日(日)10:00〜18:00(ただし日曜日は17時で閉幕)
【会場】イオンモール常滑 2階 イオンホールB(名鉄「りんくう常滑」駅より徒歩1分)
【内容】国際関係学科の学生、卒業生、教員たち62人が、世界38か国・地域で撮影した102点の写真作品の展覧会です。
土曜の午後、日曜の午前・午後には、学生たちによる留学やボランティアなどの
海外体験ショートプレゼンテーションも予定しています。
入場無料。どなたでもご自由におこしください。
日本アフリカ学会第53回学術大会で
フォーラム「アフリカの「障害と開発」」(代表者: 亀井伸孝) を開催 (2016/06/04)
日本文化人類学会で発表
「学生たちの潜在能力を活用するフィールドワーク教育:
愛知県立大学国際関係学科「旅の写真展」の実践報告」 (2016/05/29)
NHK Eテレ「手話ニュース845」でアジア経済研究所での講演の様子が放送されました
「アフリカ支援は障害の主流化を」(2016/05/24火, 20:45-21:00)
下記のNHKウェブサイト (5/24火のコーナー) で、およそ1週間後まで閲覧できます
[NHK手話ニュース845のウェブサイト]
日本貿易振興機構アジア経済研究所
連続専門講座「TICAD VI の機会にアフリカ開発を考える」で講演
「西アフリカにおける「障害と開発」: セネガルの事例を中心に」 (2016/05/20)
国際人類学民族科学連合 (IUAES) 2016年中間会議で発表
「「文化の違いを口実にした隔離」?: 現代日本の文脈におけるアパルトヘイト容認言説と文化人類学/者の役割」
パネル147「新しい自由を求めて?: 人類学的記述の公共的関与の空間への導入」
(パネル主催者: Fiona Murphy, Keith Egan and Jonathan Skinner)
(2016/05/07, クロアチア, ドゥブロヴニク)
[配布資料] (PDF, 英語)
[国際人類学民族科学連合 (IUAES) 2016年中間会議]
澁澤民族学振興基金民族学振興プロジェクト助成
「「大学教育とフィールドワーク」に関する実践経験交流と教材・指導書開発」
事業終了、報告書を掲載 (2016/04/10)
愛知県立大学公開講座「環境と資源から見る国際社会: 21世紀の世界と日本」
および嘉田由紀子前滋賀県知事の学術講演会「アフリカでのコップ一杯の水の価値発見から琵琶湖保全へ」
愛知県立大学多文化共生研究所の雑誌『共生の文化研究』特集として刊行 (2016/03/31)
[公開講座のページ] [学術講演会のページ]
『森の小さな〈ハンター〉たち: 狩猟採集民の子どもの民族誌』
青山学院女子短期大学2016年度入学試験「国語」で出題 (2016/01-02ころ)
『いのちはどう生まれ、育つのか: 医療、福祉、文化と子ども』のうち「さまざまな体、さまざまな文化」
神奈川学園中学校2016年度中学入学試験(A午前)で出題 (2016/01-02ころ)
英語版ページ「第8回アフリカ言語学会議 (WOCAL8)」の
フランス語版ページと日本語版ページ新設 (2016/03/18)
セネガル全国ろう者協会 (ANASSEN) 主催の特別講演会
25人のセネガルろう者の参加を得て開催! (2016/03/12)
「セネガルろう者におけるフィールドワーク報告: 手話言語コミュニティ形成史」
(フランス語圏アフリカ手話による講演)
[チラシ (フランス語) (PDF)]
国際人類学民族科学連合 (IUAES) 2016年中間会議の発表要旨採択! (2016/03/04)
タイトル: ""Segregation in the name of cultural differences" ? : Pro-Apartheid discourses
in contemporary Japanese contexts and the role of cultural anthropology/anthropologists"
(「「文化の違いを口実にした隔離」?:
現代日本の文脈におけるアパルトヘイト容認言説と文化人類学/者の役割」)
2016年中間会議は、5月にクロアチアのドゥブロヴニクで開催されます
[国際人類学民族科学連合 (IUAES) 2016年中間会議]
セネガル、サンルイ市のガストン・ベルジェ大学で
アフリカ子ども学ワークショップが開かれます (2016/03/15)
[ガストン・ベルジェ大学]
『日本聴力障害新聞』に大学での手話通訳要望に関する記事が掲載 (2016/03/01)
産経新聞のアパルトヘイトコラム掲載から1年
SYNODOS 掲載論考を再度ご覧ください (2016/02)
>> 亀井伸孝「「文化が違うから分ければよい」のか: アパルトヘイトと差異の承認の政治」
愛知県立大学国際関係学科の卒業論文審査すべて終了! (2016/02/10)
■文化人類学と開発実践の対立と和解: 少し理屈っぽい映画評『クロスロード Crossroads』 (2016/02/07)
■世界幸福度ランキングと世界大のアパルトヘイトシステム (2016/01/31)
■パスポートの通称姓サイン拒否問題(その2): 愛知県旅券センターの二枚舌 (2016/01/24)
■学内の手話通訳問題(その2): 今後の基本姿勢確認というひとつの達成 (2016/01/17)
■卒業論文指導、最後の1週間: 「苗床」としての研究室の意義 (2016/01/09)
■ミニマル・ツールにして「万能の小窓」ツイッターの思想に学ぶ (2016/01/02)
新年明けましておめでとうございます (2016/01/01)
2015年
■2015年のまとめ日記: 「ムリしない、ムリしない」で過ごしたこの1年 (2015/12/31)
■通称姓サイン入りのパスポートを取得するまで (2015/12/30)
シノドス寄稿論考「「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治」が
「2015年に読まれた記事 第7位」に選ばれました (2015/12/30)
[シノドスによる発表ツイート]
[論考掲載ページ]
[関連する特設ページ]
■学内の手話通訳配置拒否をめぐるゴタゴタ (2015/12/27)
■ロボットに代替されにくい職種としての大学教員/人類学者 (2015/12/20)
■「抑圧された人が、なぜ今度は抑圧するの?」をめぐる諸問題: 「蜘蛛の糸現象」と自己中な人間 (2015/12/13)
愛知県立大学公開講座「環境と資源から見る国際社会: 21世紀の世界と日本」全講義終了しました (2015/12/12)
■自立を促すフィールドワーク教育へ: 東南アジア学会のシンポジウムに参加して (2015/12/06)
東南アジア学会第94回研究大会、
フィールドワーク教育に関する総合シンポジウムの招待コメンテータ (2015年12月6日, 東京)
研究会「中等教育とフィールドワーク」開催報告を掲載 (2015/12/05, 京都)
東南アジア学会大会シンポジウム
「フィールドに学ぶ東南アジア: 体験学習から研究者・実務家養成まで」
コメンテータとして登壇予定 (2015/12/06, 早稲田大学)
研究会「中等教育とフィールドワーク」を開催します (2015/12/05, 京都)
■「ユニバーサル・ミュージアム」シンポジウムで学んだ統合と分離の微妙な感じ (2015/11/29)
愛知県立大学国際関係学科「フィールドワーク・フェスタ2015・旅の写真展」閉幕 (2015/11/24)
愛知県立大学外国語学部卒業論文〆切 (2016年1月8日(金)15:00) までの
1/100秒刻みのカウントダウンクロックを設置 (2015/11/22)
■能ある鷹は爪を出せ: 国際関係学科「旅の写真展」5年間の軌跡 (2015/11/21)
■多様性ってなんだろう/フランス語づけの日々 (2015/11/14)
■戸籍姓はくじ引きで決めよう: 姓の決定権をめぐる政治 (2015/11/07)
■聞こえる人の方を向いて創られた手話の映画: 映画評『エール!』 (2015/11/03)
(ネタバレのない、ただしやや辛口の映画評です)
■Happy Halloween!/ウェブサイト開設12周年 (2015/10/31)
祝・このウェブサイト開設12周年 (2003年10月30日より)!(2015/10/30)
「このウェブサイトの歴史」の英語版 "History of the website of the Laboratory of KAMEI Nobutaka"
およびフランス語版 "L'histoire du site web du Laboratoire de KAMEI Nobutaka" 開設
(2015/10/30)
編著『支援のフィールドワーク』日本文化人類学会誌『文化人類学』書評にて紹介!(2015/09/30)
■政策の決定権はだれの手に: エレベータのふたつのボタン (2015/10/24)
愛知県立大学公開講座「環境と資源から見る国際社会: 21世紀の世界と日本」
約80名の参加とともに開講!(2015/10/24)
中日新聞で紹介されました!「嘉田前滋賀知事 川や湖保全語る」
『中日新聞』2015年10月20日朝刊 16ページ「なごや東版」
「おせわになった出版社・発行元」ページの英語版 "List of publishers"
およびフランス語版 "La liste des éditeurs" 掲載 (2015/10/17)
■記録はだれのものか: ユネスコ記憶遺産と国家と市民の知る権利 (2015/10/17)
社会人大学院生募集中 (2015/10/14)
愛知県立大学大学院国際文化研究科では、社会人大学院生を募集しています。
関心のある市民の方がたのお問い合わせを歓迎します。
愛知県立大学大学院国際文化研究科のウェブサイト
社会人大学院生募集!のチラシはこちら。
2016年度春期入試 (2016/02/13土) と説明会 (2015/12/14月 長久手; 12/20日 名駅) のポスターはこちら。
■イソップ童話「ガチョウと黄金の卵」風「もんかしょう男とだいがくガチョウ」 (2015/10/04)
■2015年、久しぶりの国内での夏休みを振り返る (2015/10/03)
もういくつ寝るとお正月(2016)?
[1/100秒きざみのカウントダウン・クロック]
フランス語版の「共同研究」のページ "La recherche collaborative" 掲載 (2015/09/29)
英語版の「共同研究」のページ "Collaborative research" 掲載 (2015/09/29)
公益信託澁澤民族学振興基金民族学振興プロジェクト助成
「「大学教育とフィールドワーク」に関する実践経験交流と教材・指導書開発」
ウェブページ新設 (2015/09/25)
愛知県立大学公開講座「環境と資源から見る国際社会: 21世紀の世界と日本」
参加者募集開始!【要申し込み、先着順、参加費: 全講義通しで1,000円】
一般市民の方がた、他大学の学生や中高生のみなさまの参加歓迎!
手話通訳ご希望の方は事前にご連絡ください
(2015/10-12, 土曜日に4回開催, 愛知県立大学)
[愛知県立大学公開講座チラシはこちら] (PDF)
[公開講座のテキストちょっと立ち読み] (PDF)
愛知県立大学学術講演会・嘉田由紀子前滋賀県知事
「アフリカでのコップ一杯の水の価値発見から琵琶湖保全へ:
学者40年・滋賀県知事8年の経験から伝えたいこと」
参加者募集開始!【要申し込み、先着順、参加費無料】
一般市民の方がた、他大学の学生や中高生のみなさまの参加歓迎!
手話通訳ご希望の方は事前にご連絡ください
(2015/10/19開催, 愛知県立大学)
[嘉田由紀子講演会のチラシはこちら] (PDF)
フランス語版の研究業績一覧 (刊行) ページ "La liste des publications" 新設 (2015/09/21)
フランス語版の研究助成ページ "Les fonds de recherche" 新設 (2015/09/06)
フランス語版の行事予定ページ "Le programme de l'année 2015" 新設 (2015/09/05)
フランス語版の履歴書ページ "Le curriculum vitæ" 新設 (2015/09/05)
第8回世界アフリカ言語学会議 (WOCAL8) 全体講演
"Promotion of sign language research by the African Deaf community:
The cases in West and Central French-speaking Africa"
by Sanogo Yédê Adama (Côte d'Ivoire) and Kamei Nobutaka (Japan)
(「アフリカろう者コミュニティによる手話言語研究の促進: フランス語圏西・中部アフリカの事例」
サノゴ・イェデ・アダマ (コートジボワール)・亀井伸孝 (日本))
(2015/08/23, 京都, 京都大学)
[イェデ・亀井による共同全体講演のプログラム] (PDF, 英語)
[亀井による [第1部] および [まとめ] のPowerPoint スライド資料] (PDF, 英語)
[イェデによる [第2部] のPowerPoint スライド資料] (PDF, 英語)
第8回世界アフリカ言語学会議 (WOCAL8) で「アフリカ手話言語分科会」を開催!
(2015/08/23, 京都, 京都大学)
第8回世界アフリカ言語学会議 (WOCAL8) 開催!(2015/08/20-24, 京都, 京都大学)
[第8回世界アフリカ言語学会議 (WOCAL8) 公式サイト]
中部経済連合会『中経連』の記事「中部圏の国際化に向けて」に取材協力 (2015/07/01)
[記事を読む (PDF)]
在日本トーゴ共和国大使館スティーブ・アクレソ・ボジョナ臨時代理大使講演会
"Afrique : démocratie, développement et bonne gouvernance"
(「アフリカ : 民主主義・開発・統治」) (2015/06/29, 愛知県立大学)
[トーゴ大使特別講演会のチラシ] (PDF, 日本語/フランス語)
[トーゴ大使館によるお知らせ] (日本語/フランス語)
[トーゴ大使館による特別講演会開催報告 (写真あり)] (日本語)
[トーゴ大使、愛知県立大学のアフリカ研究の授業に参加] (日本語)
Facebook: Ambassade du Togo au Japon/トーゴ共和国大使館 (日本語/フランス語)
日本文化人類学会で発表
「言語と身体の資源人類学: ポスト・フォスター期の西・中部アフリカろう者コミュニティ動態史」(2015/05/31, 大阪)
日本文化人類学会で分科会コメンテータ
「人類学教育と応答性: 人類学者の再生産モデルを超えて」 (2015/05/30, 大阪)
日本アフリカ学会で発表
「ブルキナファソろう者社会調査報告: 手話の主導権をめぐる政治」(2015/05/23, 犬山)
太田出版『atプラス』にインタビュー掲載
「「同化か/隔離か」の暴力にあらがう: 文化人類学者に求められているもの」 (2015/05/15)
『atプラス』24号の購入はこちら
アフリカ日本協議会『アフリカNOW』でアパルトヘイト特集
SYNODOS「「文化が違うから分ければよい」のか」関連記事を掲載 (2015/04/30)
『アフリカNOW』102号 (アパルトヘイト特集) の冊子(1部500円)の購入はこちら
『アフリカNOW』102号 (アパルトヘイト特集) のPDF版ファイル(540円)ダウンロードはこちら
岩波ジュニア新書『いのちはどう生まれ、育つのか: 医療、福祉、文化と子ども』
紹介ページを開設 (2015/04/13)
公益信託澁澤民族学振興基金民族学振興プロジェクト助成
「「大学教育とフィールドワーク」に関する実践経験交流と教材・指導書開発」採択 (2015/04)
本プロジェクトの元となったシンポジウム >>
公開シンポジウム「大学で学ぶ文化人類学:フィールドワーク教育の試みと可能性」(2014/07/26, 名古屋)
コートジボワールでフランス語圏アフリカ手話 (LSAF) 動画辞典プロジェクトのワークショップ
(2015/03/30, アビジャン)
3/31(火)のNHK総合テレビ「あさイチ」に出演
バナナ料理の特設ページを開設 (2015/03/31火8:15〜 放送)
愛知県立大学外国語学部紹介動画、YouTube に公開! (2015/03/20)
愛知県立大学を紹介する動画ページ「県大シアター」開設 (2015/03/20)
コートジボワールにおけるろう者コミュニティと手話言語の調査 (2015/03, アビジャン)
岩波ジュニア新書『いのちはどう生まれ、育つのか: 医療、福祉、文化と子ども』
(道信良子編, 東京: 岩波書店) 刊行!(2015/03/20)
亀井伸孝担当章「さまざまな体、さまざまな文化」(1-13)
[岩波書店のページ]
京都人類学研究会シンポジウム「人類学にとっての身体と記憶」で発表 (2015/03/15)
3/31(火)のNHK総合テレビ「あさイチ」に出演(予定)
「スゴ技Q」のコーナーで学生たちとバナナ料理を紹介 (2015/03/31火8:15〜(予定))
[NHK総合テレビ「あさイチ」ウェブサイト]
『グローバル化と文化の境界: 多様性をマネジメントするヨーロッパの挑戦』
(竹中克行編. 2015. 京都: 昭和堂) 刊行!(2015/03/20)
亀井伸孝担当章「第8章. アフリカとヨーロッパ: 人種主義と収奪の諸世紀を越えて」(131-147)
[昭和堂のページ]
「ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相: 学習能力の進化に基づく実証的研究」
第10回研究大会でポスター発表 (2015/03/07-08, 高知市)
SYNODOS (シノドス) 掲載の論考
「「文化が違うから分ければよい」のか: アパルトヘイトと差異の承認の政治」
のサポートページを新設 (2015/03/05)
『手話の世界を訪ねよう』大阪体育大学2015年度入試問題で出題 (2015/01-02頃)
曽野綾子. 2015. 「透明な歳月の光: 労働力不足と移民」『産経新聞』2015年2月11日朝刊. 7.
「公開書評会『公共人類学』:著者と読者の対話」議事録を公開 (2015/02/21)
今年度の修士論文審査終了 (2015/02/18)
>> [2014年度指導・審査担当修士論文タイトル一覧]
日本文化人類学会課題研究懇談会「応答の人類学」において
「公開書評会『公共人類学』:著者と読者の対話」を開催 (2015/02/08, 大阪)
>> 『公共人類学』(山下晋司編, 2014, 東京: 東京大学出版会)
今年度のゼミ生の卒業論文 (2015/02/05)
>> [ゼミ生たちの卒業論文タイトル一覧] [国際関係学科ブログ記事「亀井ゼミ 卒論発表会」]
新年明けましておめでとうございます (2015/01/01)
2014年
教育実践報告「映像技術を中心としたフィールドワーク技法の教育と成果の社会還元」
(2014/12/17, 愛知芸術文化センター)
>> 愛知県大活性化事業「映像技術を中心としたフィールドワーク技法の教育と成果の社会還元」
「ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相: 学習能力の進化に基づく実証的研究」第2回国際会議 (RNMH2014) で発表
(2014/12/04, 北海道伊達市)
愛知県立大学国際関係学科の行事報告2件掲載
[ワールド・コラボ・フェスタ2014報告] (2014/10/25-26)
[フィールドワーク・フェスタ2014報告] (2014/11/17-12/01)
『遊びの人類学ことはじめ』長崎県立長崎図書館ニュースレター『いしだたみ』で紹介 (2014/11)
日本文化人類学会次世代育成セミナーにおけるコメンテータ (2014/11/22, 一橋大学)
セネガルにおける西アフリカの障害者の調査 (2014/10-11, ダカール)
国立民族学博物館編『世界民族百科事典』(丸善) 刊行! (分担執筆者として参加) (2014/07/10)
『中日新聞』「地球の子どもたち: カメルーン (下) 仲間と秘密基地づくり」掲載 (2014/09/14朝刊)
日本子ども学会で招待シンポジウム「アフリカ子ども学の試み: 文化的・社会的環境で育つ子ども」を開催します
(2014/09/28, 東京・調布, 白百合女子大学)
静岡県立大学の集中講義 (2014/09/24-26, 静岡)
ブルキナ全国聴覚障害者協会連合 (UNADAB) 主催特別セミナー
(共催: 亀井伸孝研究室・総合地球環境学研究所)
「西・中部アフリカにおけるアンドリュー・フォスターの遺産を求めて:
1997-2014年、カメルーンからブルキナファソまでの9カ国における現地調査」
約60人のブルキナのろう者たちの参加を得て盛況に開催 (2014/09/14, ブルキナファソ, ワガドゥグ)
[チラシ (フランス語) (PDF)]
「エボラとデング熱」の夏休みに思う: グローバル化の時代に感染症の素養を (2014/09/10)
『中日新聞』「地球の子どもたち: カメルーン (上) 森で生きる知恵学ぶ」掲載 (2014/09/07朝刊)
在ブルキナファソ日本大使館主催ワークショップ「アフリカ子ども学の試み」(2014/08/20, ブルキナファソ, ワガドゥグ)
『中日新聞』「この人」欄の記事で紹介 (2014/08/19朝刊)
ブルキナファソにおける子どもとろう者コミュニティの調査 (2014/08-09, ワガドゥグほか)
【満員御礼】公開シンポジウム「大学で学ぶ文化人類学:フィールドワーク教育の試みと可能性」
約120人のご参加をいただいて盛大に開催! (2014/07/26, 名古屋)
開催報告をアップしました >> [こちら] (PDF)
『公共人類学』(山下晋司編, 2014, 東京: 東京大学出版会) 刊行!(分担執筆者として参加) (2014/07/23)
【一般参加歓迎】公開シンポジウム(手話通訳あり)
「大学で学ぶ文化人類学:フィールドワーク教育の試みと可能性」特設ウェブページを開設! (2014/07/26, 名古屋)
【一般参加歓迎】公開シンポジウム(手話通訳あり)
「大学で学ぶ文化人類学:フィールドワーク教育の試みと可能性」 (2014/07/26, 名古屋)
[シンポジウムのちらし] (PDF)
科研費挑戦的萌芽研究「同時代の喫緊課題に対する文化人類学の<応答>可能性の検討」採択 (2014/04)
日本アフリカ学会編『アフリカ学事典』刊行! (分担執筆者として参加) (2014/06/30)
>> [昭和堂のページ]
日本アフリカ学会発表「セネガル障害者調査予備報告」 (2014/05/24-25, 京都)
日本文化人類学会発表「障害をもつ子どもの生態人類学的理解」 (2014/05/18, 千葉, 幕張メッセ)
日本文化人類学会課題研究懇談会「応答の人類学」第13回研究会
「人種主義再燃の同時代における文化人類学の役割」
バナナを食べながら、反人種主義の過去と現在について議論しましょう (2014/05/16, 千葉, 幕張)
[プログラム] (PDF)
国際人類学民族科学連合 (IUAES) 2014年中間会議
分科会 "Learning of/with children: Anthropologist at "school"" (2014/05/15, 千葉, 幕張メッセ)
[プログラム] (英文, PDF))
日本子ども学会「子ども学カフェ」招待講演「アフリカ子ども学の試み」 (2014/04/26, 慶応三田)
在日本トーゴ大使館主催「日本人が見たトーゴ」写真展に出品しました (2014/03/18-07/31, 全国各地で巡回開催中)
『愛知県立大学外国語学部年報』に3件の記事 (2014/03/31)
『NHKテキスト: 社会福祉セミナー』にコラム「アフリカの手話の歴史から福祉を学ぶ」(2014/04/01)
論文「愛知県立大学における手話教育に関する学生意識調査報告:
「語学として手話を学びたい」という期待に応える教育の提言」
愛知県立大学高等言語教育研究所『ことばの世界』に掲載 (2014/03/25)
愛知県立大学卒業式: 今年度の指導・審査担当論文掲載 (2014/03/21)
第8回世界アフリカ言語学会議 (WOCAL8)、京都大学で 2015/08/21-24 に開催決定 (2014/02/21)
桃山学院大学・愛知県立大学共催「学生映像作品合同上映会」『外国語学部年報』報告記事 (2014/02/08-09, 大阪)
中部経済連合会と愛知県立大学の共催フォーラム (2014/02/06, 長久手)
桃山学院大学・愛知県立大学共催で「学生映像作品合同上映会」を開催!(2014/02/08-09, 大阪)
新年明けましておめでとうございます (2014/01/01)
2013年
「映像技術を活用したフィールドワーク教育の振興」事業成果を報告 (2013/12/25)
日本アフリカ学会2013「アフリカ子ども学フォーラム」報告が『アフリカ研究』に掲載 (2013/12/31)
世界アフリカ言語学会議 (WOCAL7) 参加報告が『アフリカ研究』に掲載 (2013/12/31)
国際狩猟採集社会会議 (CHaGS10) 参加報告が『アフリカ研究』に掲載 (2013/12/31)
『ケニアの教育と開発』書評が『アフリカ研究』に掲載 (2013/12/31)
第4回アフリカ子ども学研究会 (2013/12/07, 京都・地球研)
国際開発学会で発表「JICAにおける障害者研修と文化人類学的フィールドワークのコラボレーション」 (2013/12/01, 阪大)
愛知県立大学公開講座で授業「アフリカとヨーロッパ」(2013/11/30)
「第1回アフリカ子ども学を語る会」報告が『アフリカ教育研究』に掲載 (2012/12/12)
国際人類学民族科学連合2012中間会議(インド)参加報告が『文化人類学』に掲載 (2013/09/30)
静岡大学/静岡県立大学の集中講義 (2013/09/20-26, 静岡)
「研究業績一覧 (発表)」フランス語ページ "La liste des présentations" 開設 (2013/09/18)
コートジボワールにおける手話の教材ワークショップで講演 (2013/09/10, アビジャン)
[プログラム (フランス語) (PDF)]
[配布資料 (フランス語) (PDF)]
[付録資料「アフリカの手話言語一覧 (32種類)」 (フランス語) (PDF)]
「所属学会」フランス語ページ "Les associations"、「教歴」の英仏ページ "Classes in the past", "Les classes dans le passé" を新設 (2013/09/08)
コートジボワール特別セミナー「セネガルへの旅」70名のろう者の参加とともに開催 (2013/09/07, アビジャン)
[チラシ (フランス語) (PDF)] [配布資料 (フランス語) (PDF)]
コートジボワールにおけるろう者コミュニティとフランス語圏アフリカ手話 (LSAF) 調査 (2013/08-09, アビジャン)
セネガル全国ろう者協会 (ANASSEN) 特別セミナーで講演 (2013/08/31, ダカール)
セネガルにおける「アフリカ子ども学」研究会関係資料 (2013/08/29, ダカール)
[案内 (フランス語) (PDF)] [案内 (英語) (PDF)] [プログラム (英語) (PDF)]
セネガルで「アフリカ子ども学」研究会 (2013/08/29, ダカール)
セネガルにおける西アフリカの障害者の調査 (2013/08, ダカール, リンゲール, トゥーバ)
愛知県立大学国際関係学科学生オリジナルサイト開設 (2013/07)
CHaGS 10 (第10回国際狩猟採集民会議) で発表 (2013/06/26, イギリス, リヴァプール)
愛知県大活性化事業「映像技術を中心としたフィールドワーク技法の教育と成果の社会還元」
学生のための映像制作ワークショップ開始 (2013/06/19)
愛知県立大学国際関係学科公式ウェブサイトがリニューアル (2013/04/27)
『世界の住まい大図鑑』刊行![カメルーンの写真提供協力] (2013/04/19)
第1回フランス語圏アフリカ手話国際会議報告 (フランス語; 日本語; 英語) (2013/03/31)
『グローバル社会を歩く: かかわりの人間文化学』刊行![分担執筆] (2013/03/30)
フランス語版のウェブサイトを公開しました (2013/03/14)
初のフランス語ウェブページを開設! >> フランス語のトップページ;
フランス語圏アフリカ手話研究所設立準備室 (fr);
コートジボワールの手話辞典 (fr) (2013/03/14)
フランス語圏アフリカ手話研究所設立準備室、コートジボワールのアビジャンで発足 (2013/03/13)
「第1回フランス語圏アフリカ手話国際会議」を開催します
(2013/03/13, コートジボワール, アビジャン) [招待状] (PDF, in French)
Journées portes ouvertes de l'Ecole Ivoirienne pour les Sourds, Côte d'Ivoire での講演 (2013/03/06)
コートジボワールにおけるろう者コミュニティとフランス語圏アフリカ手話 (LSAF) 調査 (2013/03, アビジャン)
2012年
愛知県立大学「映像技術を中心としたフィールドワーク技法の教育と成果の社会還元」事業採択 (2012/12/25)
IUAES (国際人類学民族科学連合) 中間会議で分科会主催・発表 (2012/11/30, インド)
「交替劇」国際会議でポスター発表 (2012/11/18-24, 東京)
行事のお知らせ「フィールドワークの失敗学」 (2012/11/10, 東京)
カメルーンにおける狩猟採集民の子どもの調査 (2012/08-09)
WOCAL7 (世界アフリカ言語学会議) で発表 (2012/08/23, カメルーン)
愛知県立大学・国際関係学科の公式学生ブログ開設 (2012/07/18)
日本文化人類学会課題研究懇談会「宇宙人類学研究会」発足 (2012/04/01)
日本文化人類学会課題研究懇談会「応答の人類学」発足 (2012/04/01)
2011年
はじめての「学生自主企画研究」の応援 (2011/06/14)
文化人類学会で分科会「支援のフィールドワーク」開催します (2011/06/08)
国際開発学会2011春季大会@JICA研究所 (2011/06/04)
マイバッグには赤ワインがよく似合う (2011/05/31)
『手話の世界を訪ねよう』日本語能力試験問題集の例題に採用 (2011/04/29)
『手話の世界を訪ねよう』沖縄大学の入試問題に出題 (2011/04/09)
あなたならどんなゼッケンを付けますか (2011/03/24)
「あえて沈黙する」という協力のしかた (2011/03/18)
困難な状況だからこそ日常を守ること (2011/03/16)
日本福祉大学ワークショップ「『場』から拓く支援とフィールドワーク」 (2011/03/09)
『手話の世界を訪ねよう』川村中学校の入試問題に出題 (2011/03/05)
ジョン・レノンと鬼太郎のユートピア (2011/01/30)
2010年
筒井康隆「関節話法」で学ぶ異文化コミュニケーション (2010/11/19)
ペットボトルでボジョレー・ヌーヴォー (2010/11/18)
ウェブサイトに Twitter 表示欄を設置 (2010/11/14)
文化人類学教育を考える1日@立教大学 (2010/11/06)
「ひとりオープンキャンパス」の想い出 (2010/07/10)
「教職実践演習」とフィールドワーク (2010/06/23)
『森の小さな〈ハンター〉たち』、野田正彰氏が長文書評 (2010/04/05)
『森の小さな〈ハンター〉たち』週刊朝日で紹介 (2010/03/30)
コートジボワールでの学会発表資料掲載 (2010/02/25)
コートジボワール日記2010 (掲載準備中)
「視覚言語リテラシー」のシンポジウム (2010/02/02)
『手話の世界を訪ねよう』厚生労働省「児童福祉文化財」に選定 (2010/01/31)
JAL破綻の報を聞きながらアフリカの森を思う (2010/01/19)
手話学会のシンポ、東大の新聞で紹介 (2010/01/08)
アフリカ言語学会議の報告、『アフリカ研究』に掲載 (2010/01/07)
2009年
毎日新聞に民博シンポでの講演が掲載 (2009/12/24)
大学における手話教育シンポジウム@関学2009 (2009/12/07)
『手話の世界を訪ねよう』四谷大塚の小4国語問題に出題 (2009/12/01)
点字のシンポジウム@民博200911 (2009/11/23)
『手話学研究』「特集・手話研究の倫理」刊行! (2009/11/01)
日本手話学会で研究倫理のシンポジウム開催 (2009/10/31)
研究者は夢を語る仕事、のはずだけど (2009/10/21)
てふてふが一枚ねつとの海を渡つて行つた (2009/10/12)
『手話の世界を訪ねよう』を書いた理由 (2009/09/17)
WEBマガジン『風』にインタビュー掲載 (2009/09/15)
「脱官僚」の中心で、官僚の必要性を叫ぶ (2009/09/14)
カメルーンから来日した車いすの活動家たち (2009/08/29)
世界アフリカ言語学会議でDVD手話辞典を発表 (2009/08/18)
『手話の世界を訪ねよう』朝日新聞「ひと」欄で紹介 (2009/08/14)
研究者が一般書を書いたらしかられる? (2009/08/07)
もしもろう者が支配する世界に暮らしたら (2009/08/06)
大塚和夫先生のことば (1)-(4) (2009/07/20-23)
あわせて買いたい『通訳者のしごと』 (2009/07/10)
岩波ジュニア新書『手話の世界を訪ねよう』刊行! (2009/06/28)
「太陽の塔」はどっち向きに顔をしかめているか (2009/06/20)
『手話の世界を訪ねよう』カバー写真掲載 (2009/06/05)
『遊びの人類学ことはじめ』カバー写真掲載 (2009/06/04)
昭和堂『遊びの人類学ことはじめ』校了 (2009/06/02)
岩波ジュニア『手話の世界を訪ねよう』校了 (2009/06/01)
愛機 iBook G4 のバーンアウト (2009/04/23)
岩波ジュニア新書『手話の世界を訪ねよう』脱稿! (2009/04/22)
藤子不二雄 SF 名作との「共演」という幸せ (2009/04/16)
「ろう者を類推で理解しない」という原則 (2009/04/12)
科研費・若手研究 (A) の採択にあたって (2009/04/11)
検索エンジンに教えてもらう「自分らしさ」 (2009/04/07)
科研費・若手研究 (A)「ろう者の人間開発に資する応用言語人類学的研究」採択 (2009/04/06)
祝・200歳の誕生日: ダーウィンとリンカーン (2009/02/12)
2008年
人類学的に気になるキーワード2008 (2008/12/28)
総集編「ろう者の目線 聴者の気づき」 (2008/12/20)
日本手話は「日本語」?「外国語」? (2008/12/13)
言語研修「フランス語圏アフリカ手話」最終報告 (2008/10/29)
コートジボワール日記2008 (2008/10/03-23)
The Daily Yomiuri に言語研修の記事掲載 (2008/09/11)
手話言語研修・週末日記 (5) 終わりよければすべてよし (2008/09/06)
言語研修「フランス語圏アフリカ手話」ついに終了 (2008/09/05)
手話言語研修・週末日記 (4) 急増するリクエスト (2008/08/30)
アフリカ3カ国のろう者、東京でそろい踏み (2008/08/24)
手話言語研修・週末日記 (3) 折り返し地点をすぎて (2008/08/23)
公開講演会「ケニアのろう者コミュニティ」(2008/08/22)
手話言語研修・週末日記 (2) 夏期休校中の強行軍 (2008/08/16)
手話言語研修・週末日記 (1) この多様な受講生たち (2008/08/09)
フランス語圏アフリカ手話の言語研修、本日開講! (2008/08/04)
言語研修「仏語圏アフリカ手話」新情報追加 (2008/08/02)
フランス語圏アフリカ手話の教科書刊行 (2008/07/31)
不良調査者としてのインディ・ジョーンズ (2008/06/15)
「ワーキングプア島耕作」ってのはどうでしょう (2008/06/10)
文化人類学会「アクションというフィールド」大成功! (2008/06/04)
「アフリカ手話の研修 8〜9月 外語大が参加者募集」読売新聞で報道 (2008/05/30)
『アクション別フィールドワーク入門』文化人類学会の主力商品に! (2008/05/27)
「東京外大AA研 アフリカの手話学ぼう」毎日新聞で報道 (2008/05/20)
『アクション別フィールドワーク入門』ちょっと立ち読みできます (2008/05/18)
文化講演シリーズ「アフリカの手話の世界」 (2008/05/13)
文化人類学会の分科会「アクションというフィールド」 (2008/05/10)
言語研修「フランス語圏アフリカ手話」受講生募集開始! (2008/05/04)
言語研修「フランス語圏アフリカ手話 (LSAF)」ページ新設 (2008/05/04)
フィールドワーカーは裁判員を辞退できるか (2008/04/12)
アフリカ・エッセイコンテスト受賞作を読もう (2008/04/08)
「おせわになった出版社・発行元」ページ新設 (2008/04/02)
「人類の幸福」プログラムへのオマージュ (2008/03/31)
アフリカをキャッチする12本のアンテナ (2008/03/29)
『アクション別フィールドワーク入門』刊行! (2008/03/17)
『アクション別フィールドワーク入門』もうじき出ます (2008/02/19)
2007年
人類学的に気になるキーワード2007 (2007/12/26)
手話にがんばっているビール工場 (2007/12/24-25)
『アフリカのろう者と手話の歴史』国際開発学会奨励賞を受賞 (2007/11/24)
カメルーン日記2007 (2007/10/17-11/17)
山口大学集中講義「ろう者の文化人類学」 (2007/09/17-21)
「アフリカの手話の世界探訪 (3)」『Teaching English Now』に掲載 (2007/09/13)
「フランス語圏のアメリカ手話 (下)」『月刊言語』に掲載 (2007/09/13)
東京外大アジア・アフリカ言語文化研究所に着任 (2007/09/03)
関学のみなさま、お世話になりました (2007/08/31)
『手話でいこう』NHK「みんなの手話」で紹介 (2007/09/01; 09/08)
「フランス語圏のアメリカ手話 (上)」『月刊言語』に掲載 (2007/08/10)
なぜ新幹線の男性トイレには鍵がかからないのか (2007/08/05)
はしか休校にあたって: 関学生のみなさまへ (2007/06/04)
『アフリカのろう者と手話の歴史』が『月刊言語』の書評で紹介 (2007/05/17)
「ろう者研究の倫理: 異文化理解のための四つのマナー」(2007/05/14)
二つの資源──ダイヤモンドと子どもたち (2007/05/05)
60歳からの手話──団塊の世代のみなさまへ (2007/04/20)
アジ研の新プロジェクト「障害者の貧困削減」開始 (2007/04/16)
イギリスの奴隷貿易廃止200周年をむかえて (2007/03/26)
ナイジェリア調査の結果が本になりました (2007/03/15)
"Frontiers of Social Research" 刊行 (2007/02)
2006年
人類学的に気になるキーワード2006 (2006/12/27)
『アフリカのろう者と手話の歴史』刊行されました (2006/12/25)
『アフリカのろう者と手話の歴史』近日刊行 (2006/12/22)
「開発において手話の自由を」(アジア経済研究所) (2006/12/04)
オスロ大学アフリカ言語・教育会議での発表論文、ウェブに掲載 (2006/11/18)
『アフリカのろう者と手話の歴史』入稿 (2006/10/23)
ナイジェリア手話でセミナー (2006/09/03, 10)
ナイジェリア日記2006 (2006/08/23-09/14)
『A Sociology of Happiness』出版 (2006/06/06)
『アフリカのろう者と手話の歴史』出版助成決まる (2006/04/18)
『Hunter-Gatherer Childhoods』出版 (2006/03/04)
2005年
学生と選んだ「アフリカ重大ニュース2005」(2005/12/26)
人類学的に気になるキーワード2005 (2005/12/25)
アメリカ日記2005 (アメリカ人類学会) (2005/11/28-12/04)
『手話でいこう』毎日新聞全国版の書評に (2005/10/30)
映画『ホテル・ルワンダ』を見ようよ! (2005/09/28)
関学COE新雑誌『先端社会研究』創刊号、第2号刊行 (2005/06)
2004年
『手話でいこう』刊行!(2004/12/24)
人類学的に気になるキーワード2004 (2004/12/12)
COEワークショップ「多文化と幸せ」開始 (2004/11/08)
シリーズ「クローズドキャンパス」(ジンルイ日記より) (2004/07/22-)
シリーズ「近くで見た祇園祭」(ジンルイ日記より) (2004/07/14-)
連載「アフリカのろう者(6)アフリカろう教育の父フォスター」
『手話コミュニケーション研究』(2004/06)
発表「アフリカにおける外来手話論争」日本文化人類学会 (2004/06)
発表「手話のアフリカ史」日本アフリカ学会 (2004/05)
論文「アフリカの手話言語」『アフリカ研究』(2004/05)
所属変更のお知らせ: 関西学院大学へ移ります (2004/04/01)
「アフリカのろう者(5)ろう者たちのアメリカ観」が出ました (2004/03/31)
2003年
「アフリカのろう者(4)外来手話をめぐる論争」が出ました (2003/12/26)
ミャンマーのヤンゴンろう者協会を訪問 (2003/12/19-23)
私見で選んだアフリカ重大ニュース2003 (2003/12/13-18)
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